So-net無料ブログ作成
前の10件 | -

⑤雨のトリノ。。 [北イタリア2019年夏]

2019年7月15日 4日目 雨

クールマイユールの朝。
目を覚ますと、昨日から打って変わってホテルの窓から見る景色はどんよりとこんなに曇が垂れ込めていた。
1.jpg

この日は天気によって昼間の行程を変更できるように考えていた。クールマイユール→チェルビニアへ移動の日でもあったのだけど、このままもう少しクールマイユールに居ても、すぐにチェルビニアへ移動しても山なので、この天気ではどうしようもない。なのですぐに荷物をまとめてトリノへ向かい、街観光でもして夕方チェルビニアへ到着すればよい、ということにした。
2.jpg

トリノへは高速道路だけど、やはりお天気回復せずずっと雨だった。
トリノは初めてだったのだけど、旅出発前にテレビで録画しておいたNHK「旅するイタリア語」という番組を見て、たまたま舞台がトリノだったので少し見どころを把握していた。
3.jpg


トリノは大きな街。雨も降るし、なるべく中心地に駐車場を探したいところ。ちょっとぐるぐるしてやっと入れられそうな駐車場を見つけた。

雨脚が強くなっていて、何をするにも大変。街歩きのあとその駐車場にまた戻ってこられるように、位置や周りの建物に目星をつけたりして、歩き始めた。rinoさんは例によってトイレを我慢していてどこかカフェがあったら休憩しようと思っていたけど、そう思うとなかなか入ろうと思うカフェが見つからないものなのだ。。
107.jpg

そして通りを渡って、角に程よくカフェが見つかり休憩タイムとなった。
雨なので空いていたわね。
びっくりしたのは、カフェを運ぶ銀のお盆の大きさ!! 運んでくるお姉さんは肩にこのお盆を担ぐようにして運ぶのだ。
4.jpg

これ、トリノならでは? それともこのお店の名物なのでしょうか。
生クリームやクッキーなども付いていて、とても美味しいカフェだった♪
そして、ウィーン同様、こちらも水がタダでサービスされるのだが、水はガス入りだったので、
これも「へ~~~」と思ったことだった。
5.jpg


カフェタイムもトイレ休憩も無事に終わり、一息ついたところでまた街歩き。でもますます雨は強くなっているくらいだった。
とりあえず カステッロ 広場に出た。
7.jpg

トリノはイタリア北西部ピエモンテ州の州都。世界遺産にも登録されたサヴォイア王家ゆかりの宮殿やら華麗なるバロック様式の建物がずらり。整然とした昔の栄華を感じさせられる街だった。
6.jpg


そこからローマ通りの屋根付き回廊を歩いてみればだいたい街歩きの中心部。
その昔、貴族の皆さまが雨に濡れたくなーい、と作らせたこの回廊。確かに現代の旅行客の私達も濡れずに助かってます。
10.jpg
9.jpg

本当は行きたいチョコレート屋さんがあったのだけど、すでにスニーカーがびしょびしょになってしまったので諦め、途中の綺麗なパッサージュの中にあったスーパーでパスタやら、チョコレートやら買ってみた。
14.jpg
15.jpg

たぶんサン・カルロ広場。
雨でなければきっと明るくもっと綺麗な広場と感じるのだろうなぁ。
102.jpg

この雨では誰もいないわね。。
103.jpg

もうお昼は過ぎていたけど、軽くランチをしようと思い、老舗の「カフェトリノ」に入り、サンドイッチを食べた。rinoはアーティチョークのサンドイッチ。
18.jpg

お店の中の雰囲気とサンドイッチの写真を数枚撮ったつもりだったけど、失敗。
自分の誤操作で設定がビデオモードになっていてここには写真をアップできないわ・・
この老舗カフェはシャンデリアが綺麗でゴージャスな感じ。いつも一杯で有名人、著名人も来るとか。。  ザ・観光客の我々はジーンズの上に山用のフリースで、、、ちょっと場違いかなーと思いながらも昼間のカフェ時間だから気にしないのだ。オシャレなトリノだからもう少し気を遣うべき?ですね笑
この日全くオシャレでないrino夫婦、雨にもかかわらず、お店はいっぱいだったけど、丁度空いた席に案内された。サンドイッチのショーウインドーでは目の前でサンドイッチを作っていた。オシャレなイタリアカップルが隣の席だったわ笑
カフェトリノの前に路上にある金の牛。確か、これをかかとで3回こするとトリノ再訪できるとか。
20.jpg


足も濡れ、この雨では街歩きをする気にもなれず、またカメラを取り出して撮影しようという気にもなれず、カメラ(と言ってもデジカメだが)ではトリノの街の写真を1枚も撮っていなかった。ここにアップした写真はスマホで撮ったもの。無事駐車場に戻り、一路チェルビニアへ車を走らせた。またもや山へ向かうのでくねくね道である。

チェルビニアの街に着いたのは、5時前だったかもしれない。
小さな可愛いホテルにチェックインして
22.jpg

ベッドの上にはカワイイぬいぐるみが♪
21.jpg

その頃には少しづつ翌日に向けてお天気が回復の兆しを見せていた。
雲の向こうに チェルビーノ(マッターホルン)の存在が見え隠れしていた!
27.jpg

お疲れ様のビールを飲みに行こうと、宿のオーナーのおばさんのおすすめのレストランに行ってみた。この生ハムもチーズ入りのパンもすごく美味しかったので迷わずこの日の夕飯の予約もして帰ってきた。
28.jpg

その後小さなチェルビニアの街を散歩をしながら、ホテルへ帰ったのだが、
30.jpg

rinoはトリノの雨でスニーカーがびしょびしょになってしまったので、それに何か買い物もしたかったので山用のトレッキングシューズを買いに、また一人でお店に行き、靴を買った。

7時に予約をしておいたレストランは、ホテルから徒歩5分くらい。
この日2度もお邪魔したこのレストランの名前を忘れてしまった・・場所は覚えてるのだけどな。。
29.jpg

外の席もある。
31.jpg

この地方の赤ワインで乾杯。
23.jpg

24.jpg

この日のrinoさんのパスタはこれ。お店のおすすめパスタ。アスパラとキノコがたっぷりはいっていて、
25.jpg

太麺で食べ応えあり。ちょっと太い焼きそばのような。。
味付けはちょっと和の雰囲気も感じられて。

毎日でも美味しい♪



nice!(5)  コメント(2) 
共通テーマ:旅行

④イタリアンジェラート♪ [北イタリア2019年夏]

3日目の午後。@クールマイユール

ボナッティ小屋往復のトレッキングでグランドジョラス南壁の絶景を堪能したrino夫婦は、

21.jpg
レンタカーのJeep

次は、谷を流れるドーラ川に沿って南、ヴェニの谷方面へ行ってみようということになった。途中、モンブラン・ロープーウェイ(スカイウェイ・モンテ・ビャンコ)の乗り場まで行ってみた。これは、ロープウェイを乗り継いでモンブランを渡ってエギーユ・デュ・ミディ(3,810mフランス)を経由してシャモニーの街(フランス)まで空中を渡って国境を越えて行けるのだ。
rinoは10年前にエギーユ・デュ・ミディまでフランス側からロープウェイで上った時に気分が悪くなった経験を思い出す。その時のことはすでに家族の笑い話のネタになっているんだけど。
51.jpg


シャモニ モンブランにご興味のある方はよろしかったらどうぞ。クリックすると過去記事に飛びます。

[ひらめき]2009年8月にシャモニ(フランス)の街からエギーユ・デュ・ミディへ上ったお話は→ こちら

[ひらめき]2009年8月 シャモニ・プレヴァンからの素晴らしいモンブランの眺めのお話は→ こちら



52.jpg

ゆっくりとドライブをしてヴェニの谷へ。午後だいぶ時間が経っていたのですでに駐車スペースはいっぱい。
諦めかけたところにやっと一台入れるところを見つけた。
56.jpg


53.jpg

とりあえず行けるところまで行こうを歩き出したが、しばらくこんな車道が続き、雲も出てきたのでいやになって引き返して街に戻ることにした。
54.jpg

もうすでに戻って来たハイカー達が街へのバスを待っていた。
55.jpg

ホテルに戻って、ホテルの庭でゆっくりとお茶を飲み、午前中のトレッキングで満足だったのでゆっくりと過ごす。夕方になって気温も丁度良く空気がとても気持ちがよかった。
6.jpg

19時半にレストランの予約を入れておいたのでまだ3時間ぐらいあったのでrinoは一人で土産物店を物色しに出かけた。
7.jpg

前日にここに来たときに気になっていたジェラートのお店。夕飯にはまだ時間もあるし、、、
57.jpg

普段あまり冷たいものを食べないrinoだけどとっても美味しそうだったので。
ピスタチオのジェラート♪
8.jpg

一人で街歩きはそれも楽しい。夫は買い物嫌いなので。
一人で心行くまでお店やスーパーを物色したりぶらぶら♪
10.jpg

夕飯は前日に予約しておいたレストラン。泊まっているホテルのすぐ近くだった。
11.jpg

地元の人気のアオスタ料理を出すレストラン「ラ・テラッツア」。予約必須。
15.jpg

まずはどこに行っても絶対にビールの夫。
14.jpg


12.jpg


rinoが注文したのはパッケリ♪ 大きな筒状のパスタ。小麦の香りが強く、強い弾力が特徴。
イノシシのラグーソース。
13.jpg

どこまでもパスタ好きのrinoは
毎日パスタを食べてやる!と、イタリアに来た。パスタは糖質たっぷり。
今流行りの糖質制限ダイエットには全くNGなんだけど、、、、

やめられませ~~ん[あせあせ(飛び散る汗)]




nice!(7)  コメント(2) 
共通テーマ:旅行

③フェレの谷からボナッティ小屋 [北イタリア2019年夏]

2019年7月14日 3日目

素晴らしい~! 快晴だ♪
クールマイユールの朝、ホテルの窓からの景色。牙(ダンテ・ジュアン)に朝日が当たっている。
1.jpg

朝食会場にはrino夫婦が一番乗りだった。
3.jpg

黒パンにハムとチーズ。ヨーグルトとドライフルーツ。コーヒー。我々には十分な朝食♪
2.jpg

朝食から戻るともうこんなに明るく。
4.jpg

牙(ダンテ・ジュアン)をズームアップ。 快晴♪
5.jpg

この日は車を20分ほど走らせフェレの谷に入っていき、そこに車を駐車して
ボナッティ小屋(2.055m)まで登り、下るという往復トレッキング。
路線バスもあるようですが、こういう時、レンタカーがあるとスムーズなのだ。


車で行けるところまでフェレの谷の奥に入ってきました。Lavacheyを過ぎてFreboudzeフレブーゼの手前で車を駐車。もうだいぶ車が停まっていました。

今回レンタカーはこれでした。「Jeep」

1.jpg

ここで標高1,650m
9.jpg

7.jpg


登り始めてしばらくはこんな獣道をどんどん上がっていく。結構傾斜もあって息もあがるくらい。ハァ~ハァ。。
11.jpg

見上げれば氷河。
26.jpg

足元にはかわいいお花が咲いていて、
27.jpg

お花の写真撮りたくて、立ち止まり立ち止まり、、、なかなか前へ進まない。
14.jpg13.jpg

15.jpg16.jpg

17.jpg18.jpg

19.jpg20.jpg

21.jpg22.jpg

23.jpg24.jpg

25.jpg

白、紫、青、黄色、ピンク・・・小さくて本当に可愛らしい花達♪


標識が出てきた。目指すボナッティ小屋まで1時間15分と書いてある。
30.jpg

31.jpg

木々の合間からグランドジョラス
32.jpg

遠くにモンブランも見えて。
33.jpg

だいぶ登ってきて、突然開けたところに出た。とお~く向こうに、小さく見えているのが目指すボナッティ小屋だ!
60.jpg

ズームアップで写すと。 人は目標が見えると、がぜん力も湧いてくるもの。
35.jpg

しばらくして振り返るとなんとグランドジョラス南壁がドーンと目の前に!!
46.jpg

この絶景に思わず興奮♪♪
70.jpg

グランドジョラスをズームアップ。本当の山頂はこの岩山の向こうかもしれない。
37.jpg


進行方向右手には谷の向こうに白く輝くモンテ・ビャンコ(モンブラン)
42.jpg

ズームアップでこんなに美しく。ヨーロッパ最高峰!! イモトも登頂したよね。
36.jpg


後半は傾斜はほとんどなくなり、視界が開けたトレイルが続く。
40.jpg

古びた小屋が見えてきた。
43.jpg

ズームアップすると、ずっと先を歩くのは家族連れ。小さな子供も登ってきたんだわね。一人は幼稚園、一人は小学校低学年くらいかな。こんな所を家族で歩くのは最高だと思う♪
41.jpg


廃墟だった。昔のボナッティ小屋なのかな。
45.jpg

朽ちた山小屋の所に「TMB」道しるべ。Tour du Mont Blancツールドモンブランの略。モンブランを1周するトレイルの標識なのだ。フランス・イタリア・スイスの3カ国を約170kmにわたって歩くコースなんですって。しかし、まともに歩くと2週間ほどかかるらしい。
へぇー、ここもコースになってるんだ。。 
44.jpg


前を行く夫。(実は上りはrinoの方が強いんだ。)
47.jpg

小さな小川。靴を濡らさずに飛び石を渡るのに前から歩いてきた登山者がストックでヘルプしてくれた。山で出会う人って挨拶交わしたり、助け合ったりちょっと親近感がわく。
48.jpg

振り返ったら、さっきのストックを差し出してくれた人達。赤いリュック装備でカッコいいね。
49.jpg

今度は橋がかかった川。
50.jpg

これを渡ればもうすぐボナッティ小屋だ。
54.jpg

到着~!本当にお天気に恵まれて、夏の日差しで日光浴してる人も。
51.jpg

ボナッティ小屋に到着したのは11時半ぐらいだったか。写真撮りながらだから2時間くらいかかったかも。小屋の中にはレストランがあるんだけど、食事は12時からの提供ということでrino達はお昼には早かったから外のベンチで絶景を堪能した。

ベンチではお弁当のサンドイッチを食べてる人がほとんど。
56.jpg

12時を回って、ランチを頼もうと行ってみると、メニューは壁の黒板に書かれていて、数種類しかなく、見てもよくわからなかったので山小屋の人に聞いてみた。パスタ類はなかったのでrinoは北イタリアの郷土料理のポレンタを頼んでみることにした。ポレンタとは粉にひいたとうもろこしを水またはだし汁で煮込んで作る食べ物。ドロドロに煮てお粥状で食べるか、かために作るかは人それぞれあるそう。もともと貧乏料理なのでレストランではなかなかお目にかかれないのかもしれない。だからこの山小屋で出会えたのはいいチャンスだった。rinoのは、ソーセージのトマト煮込みと一緒に出てきた。
55.jpg


ボナッティ小屋からは右手にグランドジョラス、
57.jpg

左手にモンテ・ビャンコ(モンブラン)が臨める絶景ポイント。
58.jpg

帰りは別のルートで下っていきましょう。
59.jpg



rino夫婦のようにアラ還のへなちょこハイカーでも登れる丁度良いコース[ぴかぴか(新しい)]でした。





nice!(11)  コメント(2) 
共通テーマ:旅行

②クールマイユールの街 [北イタリア2019年夏]

2019年7月13日 まだ2日目

グランパラディーソ山群と草原が美しかったコーニュ村を後にして、15時頃、この日の最終目的地クールマイユール(Courmayeur)に向かいます。クールマイユールまではコーニュから50Km。山岳地帯になるので1時間以上のドライブです。
そうそう、お昼はコーニュ村でルッコラのピザのを食べました♪
写真はクールマイユールの玄関辺り。クールマイユールはイタリアアルプス屈指のリゾート地なのだ。でも10年くらい前に行った山々の反対側のシヤモニ(フランス)の街に比べると、地味な感じ。そう、もうここはフランスとの国境の街でこのアルプスの山々の向こう側はフランスなのだ。
16.jpg

クールマイユールでの宿はここ。街に入ってすぐの家族経営のホテル。ホテルのオーナーさんが翌日のトレッキングのコースについて親切にアドバイスをしてくださいました。
2.jpg

荷物を置いたら、さっそく街歩きです。
3.jpg

12.jpg

お土産物屋さんや、レストラン、Barが並んでいます。
7.jpg

小さな食料品を売る店。
9.jpg

この街の教会。
4.jpg

教会の向かいはアルプス博物館。
5.jpg

その前の広場からは雪が残ったアルプスの山が見える。
6.jpg


ここら辺が街の頂上辺り。狭いながらもちょっとしたイベンド会場もあったりして。
8.jpg

山が見えるお店に入って一休みしましょう。この日無事に移動が終わり、夕方の気持ちのよい空気のテラスでリラックスした時間。この日は土曜日だったのでここで日本にいる息子、日本に帰国している娘とLINEでテレビ電話したっけ。
13.jpg

クールマイユールの街から見える山々。翌日はあの谷へ入ってアルプスの懐から山を見上げる予定。
14.jpg

街の自慢は、イタリア名でモンテ・ビャンコ(モンブラン4,810m)が臨めること。奥の山々の左側がそれ。またモンブランに会えた♪
15.jpg

クールマイユール山の名前 (2).jpg

夜は近くのレストランでボンゴレビャンコ。山に来て海の幸のパスタって(^^;)
17.jpg
でもコレなかなか美味しかったの。
18.jpg

この日の最後の光が消えるころ。部屋の窓からアルプスの眺め。
奥の雪をまとった一番左側のがモンテ・ビャンコ(モンブラン4,810m)。真ん中の牙のようなのがダンデジュアン(巨人の歯(牙)4013m)
明日はもう少し近くまで会いに行く。お天気になりますように。。

19.jpg
nice!(6)  コメント(4) 
共通テーマ:旅行

①Google地図でナビゲーション♪ アオスタ コーニュ [北イタリア2019年夏]

2019年夏旅[ぴかぴか(新しい)]
今年も無事に敢行できました♪ 今回は旅の途中で書く Live記事もうまくアップできなくて。(自分の単純なミスでした。。)

今年の素敵体験が薄れてしまう前に記録に残さねばと、少しづつ頑張ろうと思います。

たった1週間と時間は限られていますが、今年はイタリアのまだ行ったことがないところ、北イタリアのアルプス方面に行くことにしました。ミラノ(ロンバルディア州)からヴァッレ・ダオスタ州、ピエモンテ州をレンタカーで移動します。

この辺り
italy_map (2).gif

Map-Italy-Regione-Valle-dAosta[1].gif

[飛行機]
7月12日 ミラノ着
7月13日 ミラノ ⇒ アオスタ ⇒ コーニュ ⇒ クールマイユール
7月14日 クールマイユール
7月15日 クールマイユール ⇒ トリノ ⇒ チェルビニア
7月16日 チェルビニア ⇒ ディアーノダルバ(葡萄畑の丘陵地帯)
7月17日 ディアーノダルバ ⇒ アルバ ⇒ ミラノ
7月18日 ミラノ
7月19日 成田着






2019年7月12日 1日目 ~ 13日 2日目

ANA羽田 ー フランクフルト経由 ー ミラノ 19時頃着。
ミラノリテーナ空港で、あらかじめ予約しておいたレンタカーをピックアップ。
この時期のヨーロッパはまだまだ明るい♪ 無事にレンタカーをしてとりあえず空港すぐ近くのホテルまで車を動かせばよし。
日本時間では真夜中。疲れてただ寝るだけのホテルと思って予約しておいたこのホテルが、早々にトラブル有りだったのだけど、これを書いていると長くなるのでここでは割愛。

15.jpg

夜10時頃。 もう遅い時間だったけどお疲れ様のビールを飲むため一応レストランへ。
麺類大好きrinoはどんな状況でもこういうものなら食べれる。自家製ラグーソースのパスタ。
16.jpg

なんとか朝を迎え(あー、夜中ずっと外がうるさかった)1年振りのヨーロッパの朝食です♪
17.jpg

朝8時半ごろ出発。さあ、ドライイブ旅の始まりです。今年はナビ付の車をやめて自分たちのスマホGoogleナビ!! ナビ役のrinoはあらかじめGoogle地図でルートなどの下調べもバッチリやってきたのだ。
20.jpg

日本から持ってきたスマホを立てるシリコン製のパット、そしてそれを抑えるビニールテープ、ハサミも持参。(ダッシュボードが平らとは限らない。)
シガレットから電源を取り込むためのUSBソケットは3つ口。スマホ2台(私のと夫の)とレンタルWi-Fiを同時に充電できるように。これで自前のナビシステムが完成。なかなか面白いでしょ。
何を隠そうここ数年、レンタカーでのヨーロッパドライブ旅は、このレンタカーに付属のナビの操作に慣れるまでが面倒だったのだ。いつも使ってる自分のスマホなら日本語入力。そしてナビ音声まで日本語と、やっぱり使いやすい。
途中で音声が聞こえなくなるというトラブルもあったけど2台のスマホでなんとかカバーできた。
音声が途絶えるのはなぜなのか?今後の懸案事項。
18.jpg

アオスタ(Aosta)へ向けて、順調なナビでございます。でもナビ役はボーっとはできません。なんせ夫もイタリアは30年振りの運転です。ドイツと違って高速道路の料金所やらなんやらどこのレーンに入るかなどとっさの判断がいるし。。。
26.jpg


11時前にアオスタ着。ここでちょっと休憩。アオスタまではミラノから200KM。

アオスタの入り口、アウグストゥス帝の凱旋門。ここの手前の駐車場に車を停める。
10.jpg

プレトリア門。
6.jpg

アオスタの街はローマ時代の遺跡が残る観光地。小さな町なので徒歩で十分。
5.jpg

サントルソ教会。ウエディングのオープンカーがある。
9.jpg

結婚式が行われていた。
8.jpg


メイン通りはお土産屋さんや、レストランがあってここだけは賑わっていた。
21.jpg

アオスタ観光はこのくらい。 ドライブ途中の休憩になった。
22.jpg


次は、初日なので時間や車の慣れ具合や、いろいろな調子などを考慮して、寄れたら寄ろうと考えていた場所。結果時間にも余裕があったのでグランパラディーソ国立公園の拠点であるコーニュ(Cogne)村まで行ってランチタイムにしようということになった。
Carte_vda.jpg


コーニュ村の看板風景がこちら。
11.jpg

完全にイタリア領内にある唯一の4000m級の山群。
14.jpg

コーニュ村からはグランパラディーソ山(4,061m)は見えないのだけど、この山群の一部と前に広がる牧草地のコントラストが美しかった。もう少し日程があれば、ここに泊まってハイキングをしたかったのだけどな。
30.jpg


見知らぬ老夫婦。草原に気持ち良い風が吹いていたわね。
25.jpg




ますますてんやわんやな生活をしているrinoですが、それは仕事や、年老いて弱っている親へのヘルプに加えて、自分のやりたいこと、興味のあることがいっぱいあって、それを少しづつでも合間の時間に実行に移そうとしているから。。[あせあせ(飛び散る汗)]
家事が自分の思うようになっていないのがタマニキズなんですが、、、、
そんな感じですが、今年もなんとか元気に暮らしております。  rino



nice!(4)  コメント(4) 
共通テーマ:旅行

2.ブダペスト [ウィーン・ブダペスト2018夫婦夏旅録]

2018年7月1日(日)

ホテル ウンガリッシュクローネ」の朝食会場。この他にも部屋があって結構広い。
食べ過ぎ注意です。
8.jpg
9.jpg

この町の近くにある世界遺産ノイジートラー湖をちらっと経由してブダペストへ向かいましょう[車(セダン)]
この辺りは野鳥の保護地域でもあるんですって。湖と青空。お天気に恵まれてよかった。

6.jpg

高速道路を一路ブダペストへどんどん走ります。
ハンガリーへ入ると、高速道路もちょっとガタガタして。うーん、やっぱりこういう所はまだ東欧の名残なのかしらね。首都ブダペストに近づくと道は良くなった。
13.jpg

泊まった宿からブダペストまでは200キロちょっとだけど、湖に立ち寄ったりしたからブダペストのホテルに到着したのはちょうどお昼前くらいだったと思う。

ホテルに荷物を置いてすぐに散策に出発。
ドナウ川沿いにある観光客相手のレストランの眺めの良い席でまずはお昼休憩。
川の向こう岸に見えるのが王宮
15.jpg

ハンガリアングーラシュ。リゾットとパスタ。  「グーラシュ」ってドイツでもとてもポピュラーな家庭料理なんですよね。ベルリン時代に、たまに一人でデパートの食堂で食べました。イメージは牛肉と玉ねぎとトマト、それとパプリカの粉で作る煮込みというか、スープ。私はこれが大好きでこれとパンがあれば食事は十分なのです。グーラシュ、ハンガリーではグヤーシュと言うのかな。一口に言ってもお店ごと、家庭ごとに入れるものも味も千差万別なんでしょうね。
ハンガリーで食べるスープお味は、、、私が想像していたのよりお肉の油がしみ出している。ステンレスのお皿の表面が油で覆っているように見えるでしょ。味は美味しかったですよ。
16.jpg

さて、ドナウ川を渡ってブダ地区、王宮の方へ行ってみましょう。
7.jpg

1849年に最初にブダとペストを結んだ橋。橋そのものが観光名所の「くさり橋」。両脇には橋のシンボル舌のないライオンの像がお出迎え。
8.jpg

中世からの城壁に囲まれている王宮の丘を眺めながらドナウ川を渡る。王宮の丘は高さ60メートルの岩山。中世の堂々とした王宮の姿です。
9.jpg

歩いてもいいのだけど、ここは目の前にケーブルカーがあるので乗りましょう。一人片道HUF1200  500円近いね。高いけどま、いっか。
10.jpg

数分で着いた。3分か5分だったか。。
11.jpg

王宮広場から見下ろす景色。渡ってきたくさり橋と、向こう岸には国会議事堂。
13.jpg

美しいブダペストの国会議事堂とペスト地区。
12.jpg

ここ王宮の丘周辺は中世の面影を残すところ。お土産屋さんやカフェなどがある綺麗な一角です。
青空に抜けるマチャーシュ教会と手前には三位一体の像。ここが三位一体広場。
教会は、綺麗な色のモザイク柄の屋根と、細かく装飾された白い石の塔。
歴代の王の戴冠式を行われたことから「戴冠教会」とも呼ばれるそうだが、正式名は「聖処女マリアの教会」というそう。
このマチューシャ教会、16世紀にはオスマントルコの占領によりモスクに改装されたことがあったそうで確かにちょっと壁の模様が中東色のある雰囲気もあったような気がする。
14.jpg
16.jpg

教会の隣にあるのが、漁夫の砦。白い石灰石でできたとんがり屋根の5つの丸塔とメインの高い塔を回廊が結んでいる。かつてこの辺りに魚の市が立っていたことや、城塞のこの場所は漁業組合が守っていたことからこの名前が付いたそう。ドナウ川を見下ろすお城のような、かわいい建物だった。この回廊を歩くにも有料だった。
15.jpg
19.jpg

どこかアジアの観光客の女の子。どこの国か、本当にポーズをとっての写真撮影がお好きね。
20.jpg

さて、そろそろ今度は徒歩で下りましょう。
17.jpg

またくさり橋まで下りてきて。
21.jpg

ドナウの色はこんな色。
22.jpg

橋を渡ってペスト地区へ戻り、街を散策。
この教会は聖イシュトヴァーン教会。1851年の着工して半世紀をかけて完成したという。
23.jpg

約8000人の収容可能な大きな教会だった。
24.jpg

この先にあるのがカフェ ジェルボー。19世紀にブダペスト随一の社交場とし賑わったそう。ダイアナ元妃も来店したことがあるそう。残念ながらrino達は入らなかったけど。
25.jpg

ブダペストのメインストリートのヴァーツィ通り。
26.jpg

ホテルはこのすぐ近く。この日はメインイベントのナイトクルーズを予定しているのでホテルの部屋でちょっと一休みしましょう。


nice!(11)  コメント(1) 
共通テーマ:旅行

1.2018年夏ウィーンへ♪ [ウィーン・ブダペスト2018夫婦夏旅録]

こんにちは。


11月中旬。季節が容赦なく巡り、2018年も冬に差しかかってきました。早いですねえ。

2017年のスイス夏旅録のまとめの途中だったけど、とりあえず、今年の旅のまとめをざっくりとやってみようかと、、まぁ、これもできるところまで。

まず[ひらめき]2018年夏旅の行程

6/30(土)  ウィーン18:35着[飛行機]  
7/1(日)  ブダペスト
7/2(月)  デュルンシュタイン(バッハウ渓谷)
7/3(火)  バーデン
7/4(水)  ウィーン
7/5(木)  ウィーン
7/6(金)  ウィーン17:45発[飛行機]   7日11:55成田着



2018年6月30日(土) 1日目
ここ数年恒例になりつつある夫とふたりで行く夏旅は1週間。
オーストリア航空がまた成田~ウィーン直行便を復活させてくれたから、飛行機降りたら終わりというフライトは楽ですね。来年からANAもウィーン直行便を再就航すると新聞にも出ていたのでこれでまたさらに中欧も便利になりますね。

出発は13時55分。成田空港で一息。

4.jpg

2.jpg

オーストリア航空のCAさんは靴からタイツまでイメージカラーの赤で統一です。
3.jpg

ウィーン国際空港までは12時間のフライトでした。到着は現地時間の18時半。
いつものように空港で、日本であらかじめ予約をしておいたレンタカーをし、今回は割とスムーズにこの日の宿があるBruckneudorfブルックノイドルフという小さな小さな町へ移動できました。

翌日はお隣の国ハンガリーのブダペストまで行く予定にしているのでウィーン国際空港からブタペスト方面へ25㎞ほどのブルゲンラント州の方へ。
この日はフライトで疲れているし、とにかくレンタカーに慣れるというミッションがあるので幹線道路からあまり離れず、とりあえず到着後軽食がとれて、寝るだけの宿を予約しておいた。

5.jpg

6.jpg

頼んで間違いのないシュニッツェルとブルスト。茹でたソーセージは身体に優しい気がする。
7.jpg

夜の9時頃。
疲れが飛んでいく~

地元のレストラン兼ホテル。これは翌日の朝の写真だけど、このテラス席は観光客ではなく(観光客が来るような町ではない。)地元の人で満席だった。大きな木の向こうの建物がホテル。朝食込みで2人で€80。この安さに感激。

5.jpg

「Hotel Ungarische Krone」ホテルの名前からもここが昔ハンガリーだったのがわかるわね。


nice!(9)  コメント(4) 
共通テーマ:旅行

世界一?美しい図書館♪(旅ライブ) [旅L I V E♪2018夏]

2018時7月6日
ウィーンでの宿は「ホテルドフランス」。
リンク沿いで観光にも買い物にも便利でした。

歩いて10分。
オーストリア国立図書館(プルンクザールPrunksaal)、ウィーンの王宮ホーフブルグにある図書館まで散歩。

52350201-4054-4638-AADB-68BE086815F3.jpeg
FE72C09E-E53E-4426-87E3-463950D74727.jpeg

いつも観光客でいっぱいの「カフェ ツェントラル」
57CA7EAA-A716-433A-A3A4-B2EE3EE1A892.jpeg
1B40B17C-2231-4E4C-895F-E1BC827F2546.jpeg

もうすぐウィーンともお別れです。
9E4A036A-A1E5-4FA0-A640-2D8D92343DF5.jpeg

いつかまた来られるかな、、、
来られないかな、、、

2018年旅ライブ♪
最後まで見てくださってありがとうございました(*^_^*)



nice!(12)  コメント(5) 

シシィ♪(旅ライブ) [旅L I V E♪2018夏]

2018年7月5日
今日はホーフブルグにあるシシィ博物館見学。
rino的にはこれが今回の旅のメインの一つでもあったのです。

129C154B-1586-48A8-A7BC-3AC0D39792AF.jpeg
皇妃エリザベート、通称シシィ。
シシィ博物館はカメラNGだったので、昨日ベルベデーレ宮殿の美術館で撮った絵画の写真を♪

本日のウィーンも31度と気温が高く、リンクの中や周りを歩いて体力を消耗。

水分補給を欠かさないように気をつけました。
伝統的なカフェにて。

「 ティローラーホフ」
096866EE-CF10-4EE2-80F1-B389C32E17E8.jpeg

「ディグラス」
1E9A8816-CBAE-43B2-A74B-3955A1162AB7.jpeg

「カフェラントマン」
メランジェ(エスプレッソと泡立てたミルクを半々にしたもの)とモーツァルトトルテ♪
32808497-0301-453A-B85D-3654B091F16F.jpeg

夫はその都度ビールで、、、
飲み過ぎでは、、?



nice!(7)  コメント(2) 

音楽の都ウィーン♪(旅ライブ) [旅L I V E♪2018夏]

2018年7月4日
朝、バーデンを後にしてウィーン郊外のカーレンベルク山、ハイリゲンシュタット、ベルベデーレ宮殿と車で立ち寄り、、
14時半ごろ今日の宿にチェックインしました。

40198C21-9B89-4BBF-8C3B-919535AB4F33.jpeg
クリムトの「接吻」

ウィーンは何度も立ち寄ったことのある街ですが、考えてみると今回はまさに20年ぶりのウィーンでした。
9E2F3752-59D4-45A6-9744-0EB275433F86.jpeg
街のシンボル、シュテファン寺院の周りは観光客でいっぱいで、
建物は昔と変わらないけど人の多さでびっくりしました。


nice!(4)  コメント(4) 
前の10件 | -