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⑪小さな思い出のミラノ [北イタリア2019年夏]

2019年7月18日 ミラノ

旅の最終日。この日の18時のフライトで、フランクフルト経由ANA羽田行きに乗る。
ミラノ・リテーナ空港にレンタカーを返却する作業があるので空港には念のため早めに行くとしてもまだまだ時間があるので朝食後はミラノの街を散策する。正直特に目的もなかったのでだらだら街散策をしただけ。

この前日、「最後の晩餐」を鑑賞する前にドゥオーモ周辺を散策した写真を。
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このミラノの大聖堂ドゥオーモの思い出。rinoさんがこの広場に来たのは30数年前20数年前、そして今回と3回目になった。真っ白で沢山ある小塔が印象的だった。当時はもっと白く輝いて見えたなぁ。
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うちの娘や息子がまだ小さい頃、多分1995年ごろ、世界名作劇場「ロミオの青い空」(原作はドイツの作家の「黒い兄弟」)というミラノの煙突掃除の貧しい少年たちを描いた愛と勇気、友情の物語をテレビアニメでやっていた。1995年頃に放映されてたから娘が小学校1年生、テヘランに引っ越す前の頃。このミラノの大聖堂が綺麗なテーマソング ↓ と共に描かれていて。

1分25秒なのでよろしかったら聞いてみて。





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子供達も大好きなとても良いアニメだった。それでミラノに行く機会があったらぜひこの大聖堂を子供達に実際に見せたいと思っていて、20数年前にそれが実現したのだった。そのテーマソングを口づさみながら家族でこの広場を歩いたっけ。  これももうすごーく昔のハナシね[たらーっ(汗)]
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この大聖堂(ドゥオーモ)の内部の見学とドゥオーモの上まで登りたかったのだけど、チケット売り場も長蛇の列。rinoは後ろ髪をひかれつつ、夫も並ぶのが嫌いなので諦め。。。これもチケット買っておくべきだったのかな~?調査不足。こんなに長蛇の列だとは思わなかった。

昔泊まったホテルはこのドゥオーモ裏手すぐだったはず、、確か大きなホテルだった、と記憶をたどり探しまわったりしたけど特定できず。rino夫婦、昔の小さな小さな思い出を辿るミラノ散策。

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広場からガッレリアの方へ。
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ガッレリアは1887年に完成したアーケード。人がいっぱい。やっぱり観光客すごいな~
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でも綺麗ね~
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舗道のモザイク模様が素晴らしい。
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ガッレリアの真ん中あたり。この十字路が交差するところはちょっとした広場ぐらい広い。この四つ角は超・名だたる世界のブランド店が店を構えている。
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この四つ角の頭上にはフレスコ画。
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また22年ほど前のはなしに戻って、テヘラン駐在時代の夏休み家族旅行。ガッレリアの真ん中のこの一等地。当時確かこのプラダのお店は、又はその隣?はマクドナルドだったような記憶が。。いや、違ったかもしれないが、、?
お昼に子供達と一緒にここで食べた記憶がある。ここに店を構えるのおは相当なお家賃でしょうね。写真奥の建物に「McDonald's」が写っているから、あそこに引っ越したのね。
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お洒落なミラノ。お洋服でも買いたいところだけど。。。

ガッレリアを抜けたところにはスカラ座とこのレオナルドダヴィンチの像。
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ここからは最終日に訪れた場所。スフォルツァ城まで散歩。
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ミラノはトラムの走る街。
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スフォルツァ城が見えてきた。
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城の見学も美術館の見学もせず、ただお庭をちょっと歩いた。
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暑い日だったのでこんなところで飲み物休憩。
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最後のミラノはだらだら歩いただけ。その後やたらと遠回りしてホテルまで歩いた。

夕方の空港で。
旅の終盤はランチをパスすることが多くなるのだけど、フライトの前に少し小腹がすいたので。
最後のシメもこれ。毎日パスタを食べ続けたイタリア旅。rino的ミッション達成。
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rinoさんて、本当に麺好きなんですね。。。

北イタリア、ヨーロッパアルプスの山々にも会えたし、毎日麺を食べたし、無事に元気に夏旅もおしまいです。

イタリアさようなら。またいつか。


2019年北イタリア夏旅のブログを読んでくださった方へ。 2019年のうちに、2019年夏旅の記録をやっとなんとかブログに載せることができました。 だらだらと長い文章もあり、お付き合いいただき恐縮です。 いつも応援してくださり、温かいコメントいただいたり、個別にお言葉をいただいたり、 本当に感謝しています。 どうぞ、どうぞ良いお年をお迎えください。 ありがとう♪            2019年12月30日  rino





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⑩最後の晩餐 [北イタリア2019年夏]

2019年7月17日 午後

葡萄畑から高速道路を走らせてこの旅のスタート地に戻ってきた。

ミラノの大聖堂
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15時過ぎごろミラノのホテルにチェックインして、少し休憩してから徒歩で街散策へ繰り出した。ホテルからドゥオーモ(大聖堂)までは徒歩15分くらい。

ミラノと言えばやはりレオナルドダヴィンチ「最後の晩餐」。もう一度その絵を見ようとこの日18時15分~鑑賞のチケットを日本から予約してきていた。30数年前に初めてミラノでこの壁画を見た時は予約もいらなかったし、直接行って並ぶこともなかった。

それが今は、予約なしではほぼ入館できない。
事前に調べてみると、完全予約制。現地の「最後の晩餐」ホームページで申し込むか、直接電話か。それもいつから申し込み受付かもホームページに予告なく発表されるとか。またはちょっと高いお金を払ってツアーに参加するしか手立てはないようだった。チケットを取るための攻略法をまとめたサイトもいくつかあり、イタリア語のホームページでも確実に行きたい日に申し込むのはかなり難しいと書いてあったので、イタリア在中の日本人が運営している旅行サイトに辿り着き、旅の2ヶ月前くらいにそこの申込みフォームからお願いしてこの日のチケットをゲットしたわけなのだ。
(「とっておきローマ」というサイト。イタリアの美術館などの予約代行をしてくれる。手数料は確か2千円。支払いは日本の銀行口座に振り込みだったのでスムーズだった。)

ドゥオーモから地下鉄に乗り、サンタ・マリア・デッレ・グラッツェ教会へ。
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教会に続くここが食堂への入り口。ここの壁に「最後の晩餐」は描かれている。
この広場の左側にチケットオフィスがあるんだけど、案の定どこの国の人だかわからないけど、おばさんが予約なしでなんとか入ろうともめていたところに遭遇した。
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15分間隔交代制で25人づつの入館。日本人らしき人も何人かいた。
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rinoさん2度目のレオナルドダヴィンチ(1452-1519)「最後の晩餐」鑑賞。
イエス・キリストと12人の使徒が囲む晩餐の場面。この晩餐の翌日にイエスは処刑される。
秘密にされていたはずの、使徒ユダの裏切りを予言し告げられた直後の場面。
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「あなたがたのうちの一人がわたしを裏切ろうとしている。」
真ん中がイエス・キリスト。そのイエスの言葉によって、使徒たちに動揺が広がる。
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向かってイエスの左側の使徒たち。
左から5人目、肌の色が浅黒く黒い髭のちょっと身を引いているのが裏切り者のユダ
イエスのすぐ隣がヨハネ。ダン・ブラウンのダ・ヴィンチ・コードでマグダラのマリアとされた人物だったんだ。。なるほど女性っぽい。
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向かってイエスの右側の使徒たち。
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宗教画って難しい。宗教がわからないから絵の意味も本当はよくわからない。でももうここに来ることもないだろうと思ったらもう一度この世界的に有名な名画を見ておこうと思ったのだ。
15世紀末に食堂に描かれた壁画は修復に修復を重ねられてきたそうだ。壁に描かれた絵は奥行きを感じさせられて、中世の時代をちょっと想像する不思議な15分だった。ひとりひとりの表情もじっくりと見学することができた。フラッシュなしでこのように写真撮影OK。

さて、rino家の方も今回の旅の最後の夕飯。
Google地図で検索してホテルから徒歩で近いレストランを探してみた。海鮮レストランで地元料理も出す、評価の点数も良いところに行ってみることにした。ミラノには星の数ほどレストランがある中、何を隠そうrino的にはホテルに近い、というのをかなり重要視する。旅で疲れない我家なりのコツかな。

BS朝日でヒロシが出てる旅番組で「旅先でふらりと入ったレストラン、食事はギャンブルに近い・・」と。確かに吉と出るか凶と出るか笑・・なんて。


ビルの1階の割と地味な感じの入り口だったけど、中まで入ってみるとこんな明るい感じの、
イタリアどこかのサッカーチーム色がかなり濃い雰囲気。どこのチームか忘れちゃったけど。
大きなお店で大衆的。どんどんお客が増えていってにぎやかになった。
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前菜は海鮮づくし。
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ミラノ風カツレツと海鮮のパスタ。 ギャンブルと言うより極めてオーソドックス。 ギャンブルは苦手なタイプ。
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ミラノで、最後の晩餐鑑賞後のこの旅のrino家の最後の晩餐夕食。お味はうーん、まぁ・・。


  旅先の一皿は一期一会[ぴかぴか(新しい)] いろんな意味で
確かにね。

2019年北イタリア夏旅の記事もあと残り1回。










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⑨美食の街アルバ [北イタリア2019年夏]

2019年7月17日 ディアーノダルバDiano d'Alba→アルバAlba→

葡萄畑の農家の宿に泊まり、翌朝も素晴らしいお天気だった。
朝食会場も広いテラスのテーブル席になっていて、素朴でかわいらしい雰囲気。もちろん丘陵地帯の眺め付き♪
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一番乗りのrino夫婦。色々な角度で写真をバシャバシャ。
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この家でとれた果物だそう。プラム、とっても甘くておいしい♪
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この席にしましょうか。
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ここの朝食、風景だけでなくとても素晴らしかった。ただお好きなようにご自分で取ってご自分の味で食べてね、というお決まりのホテルの朝食ではなくて、もちろんそれもそれでrinoは大好きなんだけど、でもここのは本当に「これ、食べてください♪」と言わんばかりの品ぞろえ。小さな宿で数組しか泊まってないのだからなんでしょうけどね。でもそれが丁寧に選ばれて吟味されて用意されている感じで。どれも素晴らしく美味しくて。

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シンプルなブリオッシュ。
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素朴なホームメイドケーキ。
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この小さなパン一つにしても、正直最初見たときはあまり美味しそうに見えなかったのだけど、食べてびっくり。えっ!何?美味しい! このパンに合う生ハムが挟み込まれていて。
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この風景を眺めながら。
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チーズも生ハムも♪
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ゆっくりと朝食。 食べ過ぎじゃない?? ほんとね。


気取らない、飾らない、温かい家族経営の宿。短い時間だったけど美味しい食事とのんびりとした雰囲気に大満足の1泊だった。
チェックアウトの際にここのワインも自分宅にお土産に買い、オーナー家族に別れを告げた。

さて、またレンタカーに乗り込み、次へ向かう。
15分か20分くらい走ったところに位置するアルバAlbaという美食の街へ寄り道。街の外れの駐車場にレンタカーを停めて、小さな町をぶらぶら散歩。
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中世の雰囲気を残すアルバは昔ながらの建物が商店やレストランに変り、ウインドーショッピングしながら歩くのが楽しい。
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ここがリソルジメント広場。インフォメーションもここにあります。
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赤レンガ色のドゥオーモ。15世紀のゴシック様式。 
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中は赤と白の束ね柱が美しかった。
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広場には市庁舎
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ガイドブックによると、イタリアは世界でも有数のトリフの産地で、ここピエモンテ州アルバトリフは最も香り高く良質なのだそう。そしてよりかぐわしい香りと希少性、旬の短さから珍重されるのがここアルバの白トリフ。それだけのものだから収穫時期も厳格で9月下旬~翌年1月末までなんですって。だから夏の時期には食べられない。
トリフに限らずアルバが美食の街と言われる所以は美味しいワインのある所には美味しいお料理もあるってこと。秋に訪れて、黄金色の葡萄畑、ナマの白トリフを乗せたタヤリンを食す・・なんてもうだけど。
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ここまで美食の話をしておいて、、 トリフ、食事の写真はなし。
葡萄畑の宿で美味しい朝食をたっぷり食べたので。お腹が空かずここでお昼は食べられなかった。無理をしてどうしてもここで食事を、というグルメでもなんでもない残念なrino夫婦。
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お土産などを物色。何軒かのお店でトリフ入りのスパイスとかパスタとか、トリフ入りのリゾット米の真空パックとか。後で車の中で食べるおやつとか、諸々お買い上げした。
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この後、高速道路ひたすらレンタカーを走らせる。

旅はこの日を含めて残りあと2日。

マイナスを何回かクリックしていくとアルバがイタリアのどの位置かわかります。
  ↓






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⑧葡萄畑のアグリツーリズモに泊まる♪ [北イタリア2019年夏]

2019年7月16日 午後

プラン・メゾンからの下りトレッキングでマッターホルンの絶景を独り占めした後、その日の14時頃。ホテルに預かってもらっていたスーツケースをピックアップして、いざ次の滞在地へ出発。

出発してすぐ。
チェルビニアの街を後にしてレンタカーで5分ほど走った所でちょっと寄り道。路肩にこんな風に車を停める。まだまだマッターホルンがあんなにバックに見えてる場所。

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通りを渡ったすぐそこにブルー湖という小さな湖があってそこに映る逆さマッターホルンを見に。
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マッターホルンがくっきりと姿を見せて我々を見送るかのように!
小さな湖に映るマッターホルンは本当に美しかった。お天気が良くて本当に感謝。

さて、先を急ぎましょう。
向かうはイタリア・ピエモンテ州のワインの名産地。イタリアワインというとトスカーナ州が思い浮かぶけれど、ピエモンテ州も並ぶほどの名産地。バローロとかバレバレスコとか・・高級ワインなんですの。
・・・って、何処へ行っても残念なことにrinoさんはお酒はほんの少ししか飲めないし、詳しくもないのですが笑 
位置はトリノの南に広がるモンフエッラート丘陵ワインとチーズで有名な所です。
トリノというと今日(2019.12.7)まさにフィギュアスケートグランプリファイナルをやってる所。2006年荒川静香さんが”イナバウアー”で金メダルを獲得した冬季五輪の開催地であり、この前日rino夫婦、雨で街歩きもままならなかったトリノです。
自動車のフィアットの本社も擁し、セリエAの現ユベントスFCの本拠地。この辺りはフランスに隣接してるので、食文化はフランスから影響を受けているそう。

以前、旅番組で見た葡萄畑の中のホテルが頭の中にイメージとして残っていて、いつかイタリアでそんな所に泊まってみたいって思っていたrino。
予算をかければそんな素敵な宿はいくらでも簡単に見つかるのだけど、例によってrino家ではあまり予算をかけたくないので。

そして
見つけました。農家経営のこんな宿[ぴかぴか(新しい)]憧れのアグリツーリズモアグリツーリズモとは農家と観光をかけた造語で、イタリアにはいろいろなタイプのアグリツーリズモがたくさんあるようです。
この宿、サイトに載る写真で見る外観は古くて、設備大丈夫かな~と心配もして実はギリギリまで悩んだ宿だったのだ。この葡萄畑の丘陵地には他にもホテルはいっぱいあったのだけど、雰囲気もロケーションももちろんたけど、宿にレストランがついている事がかなり重要だったので決め手になった。でも結果、雰囲気はもちろん設備水回りも普通に十分だった。
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確かに、ここへは車じゃないと来られない場所。例のGoogleナビを駆使して夫の運転で辿り着きました。  田舎~♪  普通の家の庭みたい♪ のんびり~~♪
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目の前は葡萄畑。
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農家の庭。果物の樹や、ニワトリやワンちゃんも。
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建物の周りも葡萄畑。
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話が前後してしまうけど、
到着時間は5時ごろだったのかなぁ。車で門を入ると、中庭と駐車場があって別棟のレセプション。オーナーのご家族がとても気さくで安心して泊まれる雰囲気。正直、チェックイン案内役の女性(30代後半ぐらいのたぶんこの家の娘さん)はスッピンのヨレっとした部屋着姿で、何も取り繕ったところがないのには少しばかり驚いた。さっきまで昼寝でもしていたのかな、という感じ。でも本当に親切笑顔が優しくて。確かにアグリツーリズモとは農家に民泊が発祥なのだから、この雰囲気なのよね。肩の凝らない素晴らしい経験だった。
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我々の部屋は農家の家を宿に改装した角部屋のリビングルーム付き。入り口はこんな扉。もちろん鍵はかかります。
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ここが入り口。
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窓からも葡萄畑の丘陵地帯が見渡せる。 イメージ通りだった。
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庭へ降りていく階段。
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先ほどの庭を部屋から見る。
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夜は併設のレストランで。ここは出発前から予約を入れておきました。葡萄畑の丘に建っているので段々になっている場所にテーブルが設置されていて、それも面白い。
とっても素敵なレストラン♪  夜8時だけどまだまだ明るい。

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上は葡萄棚。
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目を横に向ければ畑。傾きかけた光が木の合間に。
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ここの土地(ディアーノダルバ)のワインで乾杯。ご存知でしょうが夫はお酒大好き。
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rinoさんの前菜。
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夫は毎日肉ばかりを食べている。美味しかった。
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メインはこの地方のパスタ、「タヤリン」この地方の生ソーセージのラグーソースで。
タヤリンはぜひ試してみようと思っていたもの。食感はちょっとのびた太いラーメンのような、、、
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向こうのテーブルには、、rino夫婦が話題にしていた赤パンツのイタリア伊達男。 木で被っちゃったけどイタリアの女性とってもオシャレで綺麗♪
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デザートのパンナコッタを頂く頃、ゆっくりと空が蒼色に。

葡萄畑の向こうに大きな月が出てきた。
この月夜のレストランをいつまでも忘れないでいよう♪

Agriturismo Il Cortile  ホームページ →※
Booking.comにて予約しました。


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⑦プラン・メゾンからの下りトレッキング♪ [北イタリア2019年夏]

2019年7月16日 @チェルビニア

マッターホルン南壁。イタリア側から見るマッターホルン。
ロープーウエイで途中駅プラン・メゾン2547mまで下りてきた。ここまで下りると、山用のヤッケはリュックにしまい、半袖Tシャツの上に夏用フリースで丁度良いくらい。
またrinoさんのモザイク姿登場。
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素敵な山小屋カフェがあって、せっかくだから外の席でコーヒータイム。カフェの中も外の席もガラガラ。マッターホルン南壁がこんなに間近に素晴らしく見えるのに、本当に数人しか人がいないんだもの。この最高のロケーションを独占なのだ。またまたモザイクのrinoさん。
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上と下の写真 見比べてみて。↑ ↓

↓ これは2009年5月にツェルマット村(スイス)から撮ったマッターホルン。朝日が昇った時間。 同じ山だけど形、見え方ずいぶん違うわね。やはりこちらからの姿が数段美しい。
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さあ、
ここからはチェルビニアの街まで下りのハイキング。
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ここから、花畑の中をマッターホルン南壁をバックに下りていく景色をどうぞ。
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イタリア側から見るマッターホルン南壁!何度も言うけど。
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やはりこの堂々たる名峰に出会うと何かパワーをもらえる気がした。
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途中でランチタイム。持ってきたサンドイッチとクッキーで。
マッタホルンと食べかけのパンのコラボ。
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下りがどんどん。先を行く夫。
rinoさんは山下りはいつも足の爪をダメにする。だいたい親指の爪が死んでしまい、完全に生え変わるのに半年とかはかかってしまう。痛みはないので普段歩くのには問題はないのだけど次からはもっと対策を考えなくちゃ。
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チェルビニアの街はもうすぐ。 だけど、この頃には足の指が痛くて。。
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街まで人っ子一人会わなかった。
チェルビーノ(マッターホルン)を独り占めした贅沢なトレッキングに大満足[ぴかぴか(新しい)]

正面奥の小さなホテルが泊まったホテル ホテルメウブルゴレー  →※
Booking.comにて予約しました。


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⑥イタリア側から見るマッターホルン♪ [北イタリア2019年夏]

2019年7月16日 5日目 @チェルビニア

天気予報通り、素晴らしい快晴! 泊まっているホテルの屋根越しにくっきりとその姿が!
ホテルは真ん中奥の小さなホテル。
目の前の頂上まで街からなんと5キロの近さなんですって!
初めてマッターホルンを見たのは、今から32年前。反対のスイスのツェルマット村から初めて見た時とても感激して。あれから30年余の月日が流れたんだわね。それからも何度かツェルマットを訪れて、今回はイタリア側から眺める。数えるとマッターホルンとは4回目のご対面になった。
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朝食会場では宿のオーナーのおばさんが民族衣装で案内をしてくれた。
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窓からチェルビーノ(マッターホルンのイタリア名)4,478mが見える特等席が丁度空いたのでそこで朝食。朝食はちょっと質素。
アオスタ地方のチーズがとても美味しく、夫も私もとても気に入った。

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絵画のような絶景を目の前に朝食を食べて、そしてちゃっかりランチ用にサンドイッチを一つ作ってビニール袋に入れた。この2日前に行ったボナッティ小屋では、ほとんどの人が自前のサンドイッチを持参していて、それをやってみる。
以前、山小屋でサンドイッチと水を買って山歩きの途中でお昼にした事はあったけど。

この日は2回乗り継いで3つのロープーウエイでプラトー・ローザ「Plateau Rosa」まで上がる。

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↑ 青の〇で示したマッターホルンを真ん中にして、左側の赤〇がツェルマット村(スイス)右の赤〇がチェルビニア(イタリア)。そして自分が上がったことのある展望台を黄緑で〇してみた。 今回のプラトーローザ(3480m)は右上の黄緑色の〇の所。


街のはずれの小さな広場にはもう山歩きチームが集まっていた。
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この広場から階段で少し上の方へ上がったところにロープーウエイ駅のチケットセンターがある。
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この4人くらいのロープーウエイでまずプランメゾンまで。お客さんはとても少ないのでどれでも乗り放題の貸し切り状態。
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下に牛さんの群れが見えた。
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10分ほどでプラン・メゾン駅2547mに到着して、そこでまた4人乗りくらいのロープーウエイに乗り換え、チーメ・ビアンケ駅2814mへ。ここも10分かからないくらい。
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チーメ・ビアンケ到着。
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雪が残るところもあり、   rinoさんが前日クールマイユールで買った靴登場
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荒涼とした雰囲気。
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次は50人くらい乗れそうな大きなゴンドラに乗り換えてプラトー・ローザまで。10分くらい。
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到着したプラトー・ローザは白銀の世界。3480m
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ゴンドラのお客さんはスキーヤーばかりだった。
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子供達は雪だるまを作って雪遊び。ここにはスキー学校があって五か国語が使え、5歳から教えてくれるとか。
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7月のアルプス3500mはさすがに寒い。どんな服装かご紹介。
山用のヤッケのrinoさん。モザイク掛けですが。この下にはフリースも着込んでいます。
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ここはイタリアとスイスの国境。
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この黄色い線が国境線。
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プラトー・ローザから見るマッターホルン4478m
右側の山々もスイスアルプスの名峰、、、
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左:オーバー・カーベルホルン4063m 中央:チナールロートホルン4221m 右:ヴァイスホルン4505m  なのかなぁ。
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↓ 2017年の7月にジュネーブ~スイスのアニヴィエの谷へ旅した時に撮った写真。上の3山を反対側から見た写真。色々調べて後から確認。
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クライン・マッターホルン(3883m)です。スイス側に下りていけます。
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プラトーローザには上に展望台があって
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先を越されたグループに山の地図が書かれた円形のテーブルを陣取られた。あそこを見て山の位置と名前を確認したかったのだけど、熱心にメモを取りながら話し合っていたので割り込めず。
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そこから見る風景はこんな感じ。
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東の方角へ目をやって、フランス方面。きっとこれが昨日見たモンブランだわね。さすがヨーロッパ最高峰。ひと際高い!ズームアップで。
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ヨーロッパの屋根、アルプスを眺め、癒される時。。。




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⑤雨のトリノ。。 [北イタリア2019年夏]

2019年7月15日 4日目 雨

クールマイユールの朝。
目を覚ますと、昨日から打って変わってホテルの窓から見る景色はどんよりとこんなに曇が垂れ込めていた。
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この日は天気によって昼間の行程を変更できるように考えていた。クールマイユール→チェルビニアへ移動の日でもあったのだけど、このままもう少しクールマイユールに居ても、すぐにチェルビニアへ移動しても山なので、この天気ではどうしようもない。なのですぐに荷物をまとめてトリノへ向かい、街観光でもして夕方チェルビニアへ到着すればよい、ということにした。
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トリノへは高速道路だけど、やはりお天気回復せずずっと雨だった。
トリノは初めてだったのだけど、旅出発前にテレビで録画しておいたNHK「旅するイタリア語」という番組を見て、たまたま舞台がトリノだったので少し見どころを把握していた。
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トリノは大きな街。雨も降るし、なるべく中心地に駐車場を探したいところ。ちょっとぐるぐるしてやっと入れられそうな駐車場を見つけた。

雨脚が強くなっていて、何をするにも大変。街歩きのあとその駐車場にまた戻ってこられるように、位置や周りの建物に目星をつけたりして、歩き始めた。rinoさんは例によってトイレを我慢していてどこかカフェがあったら休憩しようと思っていたけど、そう思うとなかなか入ろうと思うカフェが見つからないものなのだ。。
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そして通りを渡って、角に程よくカフェが見つかり休憩タイムとなった。
雨なので空いていたわね。
びっくりしたのは、カフェを運ぶ銀のお盆の大きさ!! 運んでくるお姉さんは肩にこのお盆を担ぐようにして運ぶのだ。
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これ、トリノならでは? それともこのお店の名物なのでしょうか。
生クリームやクッキーなども付いていて、とても美味しいカフェだった♪
そして、ウィーン同様、こちらも水がタダでサービスされるのだが、水はガス入りだったので、
これも「へ~~~」と思ったことだった。
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カフェタイムもトイレ休憩も無事に終わり、一息ついたところでまた街歩き。でもますます雨は強くなっているくらいだった。
とりあえず カステッロ 広場に出た。
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トリノはイタリア北西部ピエモンテ州の州都。世界遺産にも登録されたサヴォイア王家ゆかりの宮殿やら華麗なるバロック様式の建物がずらり。整然とした昔の栄華を感じさせられる街だった。
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そこからローマ通りの屋根付き回廊を歩いてみればだいたい街歩きの中心部。
その昔、貴族の皆さまが雨に濡れたくなーい、と作らせたこの回廊。確かに現代の旅行客の私達も濡れずに助かってます。
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本当は行きたいチョコレート屋さんがあったのだけど、すでにスニーカーがびしょびしょになってしまったので諦め、途中の綺麗なパッサージュの中にあったスーパーでパスタやら、チョコレートやら買ってみた。
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たぶんサン・カルロ広場。
雨でなければきっと明るくもっと綺麗な広場と感じるのだろうなぁ。
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この雨では誰もいないわね。。
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もうお昼は過ぎていたけど、軽くランチをしようと思い、老舗の「カフェトリノ」に入り、サンドイッチを食べた。rinoはアーティチョークのサンドイッチ。
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お店の中の雰囲気とサンドイッチの写真を数枚撮ったつもりだったけど、失敗。
自分の誤操作で設定がビデオモードになっていてここには写真をアップできないわ・・
この老舗カフェはシャンデリアが綺麗でゴージャスな感じ。いつも一杯で有名人、著名人も来るとか。。  ザ・観光客の我々はジーンズの上に山用のフリースで、、、ちょっと場違いかなーと思いながらも昼間のカフェ時間だから気にしないのだ。オシャレなトリノだからもう少し気を遣うべき?ですね笑
この日全くオシャレでないrino夫婦、雨にもかかわらず、お店はいっぱいだったけど、丁度空いた席に案内された。サンドイッチのショーウインドーでは目の前でサンドイッチを作っていた。オシャレなイタリアカップルが隣の席だったわ笑
カフェトリノの前に路上にある金の牛。確か、これをかかとで3回こするとトリノ再訪できるとか。
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足も濡れ、この雨では街歩きをする気にもなれず、またカメラを取り出して撮影しようという気にもなれず、カメラ(と言ってもデジカメだが)ではトリノの街の写真を1枚も撮っていなかった。ここにアップした写真はスマホで撮ったもの。無事駐車場に戻り、一路チェルビニアへ車を走らせた。またもや山へ向かうのでくねくね道である。

チェルビニアの街に着いたのは、5時前だったかもしれない。
小さな可愛いホテルにチェックインして
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ベッドの上にはカワイイぬいぐるみが♪
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その頃には少しづつ翌日に向けてお天気が回復の兆しを見せていた。
雲の向こうに チェルビーノ(マッターホルン)の存在が見え隠れしていた!
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お疲れ様のビールを飲みに行こうと、宿のオーナーのおばさんのおすすめのレストランに行ってみた。この生ハムもチーズ入りのパンもすごく美味しかったので迷わずこの日の夕飯の予約もして帰ってきた。
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その後小さなチェルビニアの街を散歩をしながら、ホテルへ帰ったのだが、
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rinoはトリノの雨でスニーカーがびしょびしょになってしまったので、それに何か買い物もしたかったので山用のトレッキングシューズを買いに、また一人でお店に行き、靴を買った。

7時に予約をしておいたレストランは、ホテルから徒歩5分くらい。
この日2度もお邪魔したこのレストランの名前を忘れてしまった・・場所は覚えてるのだけどな。。
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外の席もある。
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この地方の赤ワインで乾杯。
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この日のrinoさんのパスタはこれ。お店のおすすめパスタ。アスパラとキノコがたっぷりはいっていて、
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太麺で食べ応えあり。ちょっと太い焼きそばのような。。
味付けはちょっと和の雰囲気も感じられて。

毎日でも美味しい♪



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④イタリアンジェラート♪ [北イタリア2019年夏]

3日目の午後。@クールマイユール

ボナッティ小屋往復のトレッキングでグランドジョラス南壁の絶景を堪能したrino夫婦は、

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レンタカーのJeep

次は、谷を流れるドーラ川に沿って南、ヴェニの谷方面へ行ってみようということになった。途中、モンブラン・ロープーウェイ(スカイウェイ・モンテ・ビャンコ)の乗り場まで行ってみた。これは、ロープウェイを乗り継いでモンブランを渡ってエギーユ・デュ・ミディ(3,810mフランス)を経由してシャモニーの街(フランス)まで空中を渡って国境を越えて行けるのだ。
rinoは10年前にエギーユ・デュ・ミディまでフランス側からロープウェイで上った時に気分が悪くなった経験を思い出す。その時のことはすでに家族の笑い話のネタになっているんだけど。
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シャモニ モンブランにご興味のある方はよろしかったらどうぞ。クリックすると過去記事に飛びます。

[ひらめき]2009年8月にシャモニ(フランス)の街からエギーユ・デュ・ミディへ上ったお話は→ こちら

[ひらめき]2009年8月 シャモニ・プレヴァンからの素晴らしいモンブランの眺めのお話は→ こちら



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ゆっくりとドライブをしてヴェニの谷へ。午後だいぶ時間が経っていたのですでに駐車スペースはいっぱい。
諦めかけたところにやっと一台入れるところを見つけた。
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とりあえず行けるところまで行こうを歩き出したが、しばらくこんな車道が続き、雲も出てきたのでいやになって引き返して街に戻ることにした。
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もうすでに戻って来たハイカー達が街へのバスを待っていた。
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ホテルに戻って、ホテルの庭でゆっくりとお茶を飲み、午前中のトレッキングで満足だったのでゆっくりと過ごす。夕方になって気温も丁度良く空気がとても気持ちがよかった。
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19時半にレストランの予約を入れておいたのでまだ3時間ぐらいあったのでrinoは一人で土産物店を物色しに出かけた。
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前日にここに来たときに気になっていたジェラートのお店。夕飯にはまだ時間もあるし、、、
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普段あまり冷たいものを食べないrinoだけどとっても美味しそうだったので。
ピスタチオのジェラート♪
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一人で街歩きはそれも楽しい。夫は買い物嫌いなので。
一人で心行くまでお店やスーパーを物色したりぶらぶら♪
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夕飯は前日に予約しておいたレストラン。泊まっているホテルのすぐ近くだった。
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地元の人気のアオスタ料理を出すレストラン「ラ・テラッツア」。予約必須。
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まずはどこに行っても絶対にビールの夫。
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rinoが注文したのはパッケリ♪ 大きな筒状のパスタ。小麦の香りが強く、強い弾力が特徴。
イノシシのラグーソース。
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どこまでもパスタ好きのrinoは
毎日パスタを食べてやる!と、イタリアに来た。パスタは糖質たっぷり。
今流行りの糖質制限ダイエットには全くNGなんだけど、、、、

やめられませ~~ん[あせあせ(飛び散る汗)]




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③フェレの谷からボナッティ小屋 [北イタリア2019年夏]

2019年7月14日 3日目

素晴らしい~! 快晴だ♪
クールマイユールの朝、ホテルの窓からの景色。牙(ダンテ・ジュアン)に朝日が当たっている。
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朝食会場にはrino夫婦が一番乗りだった。
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黒パンにハムとチーズ。ヨーグルトとドライフルーツ。コーヒー。我々には十分な朝食♪
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朝食から戻るともうこんなに明るく。
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牙(ダンテ・ジュアン)をズームアップ。 快晴♪
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この日は車を20分ほど走らせフェレの谷に入っていき、そこに車を駐車して
ボナッティ小屋(2.055m)まで登り、下るという往復トレッキング。
路線バスもあるようですが、こういう時、レンタカーがあるとスムーズなのだ。


車で行けるところまでフェレの谷の奥に入ってきました。Lavacheyを過ぎてFreboudzeフレブーゼの手前で車を駐車。もうだいぶ車が停まっていました。

今回レンタカーはこれでした。「Jeep」

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ここで標高1,650m
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登り始めてしばらくはこんな獣道をどんどん上がっていく。結構傾斜もあって息もあがるくらい。ハァ~ハァ。。
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見上げれば氷河。
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足元にはかわいいお花が咲いていて、
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お花の写真撮りたくて、立ち止まり立ち止まり、、、なかなか前へ進まない。
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白、紫、青、黄色、ピンク・・・小さくて本当に可愛らしい花達♪


標識が出てきた。目指すボナッティ小屋まで1時間15分と書いてある。
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木々の合間からグランドジョラス
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遠くにモンブランも見えて。
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だいぶ登ってきて、突然開けたところに出た。とお~く向こうに、小さく見えているのが目指すボナッティ小屋だ!
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ズームアップで写すと。 人は目標が見えると、がぜん力も湧いてくるもの。
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しばらくして振り返るとなんとグランドジョラス南壁がドーンと目の前に!!
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この絶景に思わず興奮♪♪
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グランドジョラスをズームアップ。本当の山頂はこの岩山の向こうかもしれない。
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進行方向右手には谷の向こうに白く輝くモンテ・ビャンコ(モンブラン)
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ズームアップでこんなに美しく。ヨーロッパ最高峰!! イモトも登頂したよね。
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後半は傾斜はほとんどなくなり、視界が開けたトレイルが続く。
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古びた小屋が見えてきた。
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ズームアップすると、ずっと先を歩くのは家族連れ。小さな子供も登ってきたんだわね。一人は幼稚園、一人は小学校低学年くらいかな。こんな所を家族で歩くのは最高だと思う♪
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廃墟だった。昔のボナッティ小屋なのかな。
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朽ちた山小屋の所に「TMB」道しるべ。Tour du Mont Blancツールドモンブランの略。モンブランを1周するトレイルの標識なのだ。フランス・イタリア・スイスの3カ国を約170kmにわたって歩くコースなんですって。しかし、まともに歩くと2週間ほどかかるらしい。
へぇー、ここもコースになってるんだ。。 
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前を行く夫。(実は上りはrinoの方が強いんだ。)
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小さな小川。靴を濡らさずに飛び石を渡るのに前から歩いてきた登山者がストックでヘルプしてくれた。山で出会う人って挨拶交わしたり、助け合ったりちょっと親近感がわく。
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振り返ったら、さっきのストックを差し出してくれた人達。赤いリュック装備でカッコいいね。
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今度は橋がかかった川。
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これを渡ればもうすぐボナッティ小屋だ。
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到着~!本当にお天気に恵まれて、夏の日差しで日光浴してる人も。
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ボナッティ小屋に到着したのは11時半ぐらいだったか。写真撮りながらだから2時間くらいかかったかも。小屋の中にはレストランがあるんだけど、食事は12時からの提供ということでrino達はお昼には早かったから外のベンチで絶景を堪能した。

ベンチではお弁当のサンドイッチを食べてる人がほとんど。
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12時を回って、ランチを頼もうと行ってみると、メニューは壁の黒板に書かれていて、数種類しかなく、見てもよくわからなかったので山小屋の人に聞いてみた。パスタ類はなかったのでrinoは北イタリアの郷土料理のポレンタを頼んでみることにした。ポレンタとは粉にひいたとうもろこしを水またはだし汁で煮込んで作る食べ物。ドロドロに煮てお粥状で食べるか、かために作るかは人それぞれあるそう。もともと貧乏料理なのでレストランではなかなかお目にかかれないのかもしれない。だからこの山小屋で出会えたのはいいチャンスだった。rinoのは、ソーセージのトマト煮込みと一緒に出てきた。
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ボナッティ小屋からは右手にグランドジョラス、
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左手にモンテ・ビャンコ(モンブラン)が臨める絶景ポイント。
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帰りは別のルートで下っていきましょう。
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rino夫婦のようにアラ還のへなちょこハイカーでも登れる丁度良いコース[ぴかぴか(新しい)]でした。





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②クールマイユールの街 [北イタリア2019年夏]

2019年7月13日 まだ2日目

グランパラディーソ山群と草原が美しかったコーニュ村を後にして、15時頃、この日の最終目的地クールマイユール(Courmayeur)に向かいます。クールマイユールまではコーニュから50Km。山岳地帯になるので1時間以上のドライブです。
そうそう、お昼はコーニュ村でルッコラのピザのを食べました♪
写真はクールマイユールの玄関辺り。クールマイユールはイタリアアルプス屈指のリゾート地なのだ。でも10年くらい前に行った山々の反対側のシヤモニ(フランス)の街に比べると、地味な感じ。そう、もうここはフランスとの国境の街でこのアルプスの山々の向こう側はフランスなのだ。
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クールマイユールでの宿はここ。街に入ってすぐの家族経営のホテル。ホテルのオーナーさんが翌日のトレッキングのコースについて親切にアドバイスをしてくださいました。
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荷物を置いたら、さっそく街歩きです。
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お土産物屋さんや、レストラン、Barが並んでいます。
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小さな食料品を売る店。
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この街の教会。
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教会の向かいはアルプス博物館。
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その前の広場からは雪が残ったアルプスの山が見える。
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ここら辺が街の頂上辺り。狭いながらもちょっとしたイベンド会場もあったりして。
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山が見えるお店に入って一休みしましょう。この日無事に移動が終わり、夕方の気持ちのよい空気のテラスでリラックスした時間。この日は土曜日だったのでここで日本にいる息子、日本に帰国している娘とLINEでテレビ電話したっけ。
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クールマイユールの街から見える山々。翌日はあの谷へ入ってアルプスの懐から山を見上げる予定。
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街の自慢は、イタリア名でモンテ・ビャンコ(モンブラン4,810m)が臨めること。奥の山々の左側がそれ。またモンブランに会えた♪
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夜は近くのレストランでボンゴレビャンコ。山に来て海の幸のパスタって(^^;)
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でもコレなかなか美味しかったの。
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この日の最後の光が消えるころ。部屋の窓からアルプスの眺め。
奥の雪をまとった一番左側のがモンテ・ビャンコ(モンブラン4,810m)。真ん中の牙のようなのがダンデジュアン(巨人の歯(牙)4013m)
明日はもう少し近くまで会いに行く。お天気になりますように。。

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