春の色 [日々のなにげないコト]
すっかり光が春の色ですね・・・。
soーnetブログメンテの後、前回の記事が久しぶりの更新でした。
管理ページの読者数が「2」になったままで・・・、皆様がいらしてくださるか心配でしたが、
お越しくださり、ありがとうございました!
我家のベランダの小さな花壇は温かい陽射しをいっぱいあびて
花達が笑っているように見えます
春一番の後は花粉症の本格的な季節。
私、10年程前までひどい花粉症でした。
花粉症の治療法は最近口から免疫を摂取するなど新しい方法もあるそうですね。
10年程前というとイランにいた頃なんですが、テヘランにももちろん木がありまして・・
一生懸命テニスをやっていた頃、テニスコートの周りに高く杉の木が取り囲んでいて
風が吹くとワッサワッサと黄色い花粉が舞い降りてくるんです。
春2年目、日本から持っていった薬も底をついてきて、朝から晩まで
鼻づまりがひどく、歯磨きするのも、お水を飲むのも途中で口で息継ぎが必要なほど・・
苦しくて、たまりかねて、いつもお世話いただいていた会社のドライバーさんに
アレルギーの根本治療がしたいからどこか病院に連れて行ってとお願いしました。
私自身がイランの病院にかかったのは、後にも先にもこのアレルギーの病院と
歯医者さんだけです。
アレルギーテストをし、ある程度アレルゲンなどを調べたあと、
治療として、箱ごと薬のアンプルと注射器を購入させられました。
そして「注射屋さん」が家に来てくれて私の腕に注射をしてくれるのです。
週に一度、決まった曜日と時間を指定すると、鞄一つ持ったおじさんが我家にやってくるのです。
そして、私の腕をさっと消毒し、私が冷蔵庫で保存していたアンプルと注射器を手渡すと、
注射をし、帰っていきます。ものの2~3分です。
その注射屋さんはお医者さんという感じでもなく、薄汚れた感じ(おじさんスミマセン!)のおじさんで
消毒液だけは彼の自前でした。
重症の鼻づまりの花粉症が初夏になっても続いてしまった私は、藁をもつかむ思いで
病院でなんとなく英語で説明された治療が免疫療法だと理解し、
その治療は確か、半年ほど続いたのです。
そうしたら、どうでしょう!!2~3年目はほんの軽症で済み、その後は本当に本当に
治ってしまったのです。
この注射屋さんのシステム・・なんだかどうなんだろう・・・と、
疑問がないわけではなかったのですが、そこは「郷に入れば郷に従え」。
考えようによっては、なんとも便利なシステムではありませんか?
毎回混んでいる病院に行くことも、待つこともないのです。
はたして、この注射屋さんのおじさんは何者だったのか?注射専門の医者なのか、
看護師なのか、何かの資格があるのか・・・??
まぁ、そこんところはアバウトに考えるとして・・・
でも、今こうして、ほぼ完治してこの時期を快適に過ごせるのですから、
本当に大感謝なんです。
花粉症のニュースを見て、こんなイランでの治療の事を思い出していたんですが・・・
明日は、娘が受験した国立大学の合格発表日です。
センター試験から始まって、2ヶ月近く、
平常心、平常心・・・ (と努めて・・)
そして、この1年間の浪人生活を加え、2年間の受験生活を
静かに、静かに・・・
見守ってきました。
もう、明日でそれもすべてが終結し、
どこで学ぶことになるのかが決まります。
いつもほんと~~に明るく頑張ってきた娘に対し、
結果よりも
母はこの2年間がとても輝かしく思えます。
毎年春の訪れと共にやってくる土佐文旦・・春の香りがいっぱいです。
そして、これからは・・・
どこで学ぶにせよ、
これからの勉強や様々な経験の方がもっともっと大切になるんだよって
ほんの少し人生の先輩である母は伝えていこうと思っています。
全くもって勉強嫌いの母が言うのもなんですが・・・
soーnetブログメンテの後、前回の記事が久しぶりの更新でした。
管理ページの読者数が「2」になったままで・・・、皆様がいらしてくださるか心配でしたが、
お越しくださり、ありがとうございました!
我家のベランダの小さな花壇は温かい陽射しをいっぱいあびて
花達が笑っているように見えます
春一番の後は花粉症の本格的な季節。
私、10年程前までひどい花粉症でした。
花粉症の治療法は最近口から免疫を摂取するなど新しい方法もあるそうですね。
10年程前というとイランにいた頃なんですが、テヘランにももちろん木がありまして・・
一生懸命テニスをやっていた頃、テニスコートの周りに高く杉の木が取り囲んでいて
風が吹くとワッサワッサと黄色い花粉が舞い降りてくるんです。
春2年目、日本から持っていった薬も底をついてきて、朝から晩まで
鼻づまりがひどく、歯磨きするのも、お水を飲むのも途中で口で息継ぎが必要なほど・・
苦しくて、たまりかねて、いつもお世話いただいていた会社のドライバーさんに
アレルギーの根本治療がしたいからどこか病院に連れて行ってとお願いしました。
私自身がイランの病院にかかったのは、後にも先にもこのアレルギーの病院と
歯医者さんだけです。
アレルギーテストをし、ある程度アレルゲンなどを調べたあと、
治療として、箱ごと薬のアンプルと注射器を購入させられました。
そして「注射屋さん」が家に来てくれて私の腕に注射をしてくれるのです。
週に一度、決まった曜日と時間を指定すると、鞄一つ持ったおじさんが我家にやってくるのです。
そして、私の腕をさっと消毒し、私が冷蔵庫で保存していたアンプルと注射器を手渡すと、
注射をし、帰っていきます。ものの2~3分です。
その注射屋さんはお医者さんという感じでもなく、薄汚れた感じ(おじさんスミマセン!)のおじさんで
消毒液だけは彼の自前でした。
重症の鼻づまりの花粉症が初夏になっても続いてしまった私は、藁をもつかむ思いで
病院でなんとなく英語で説明された治療が免疫療法だと理解し、
その治療は確か、半年ほど続いたのです。
そうしたら、どうでしょう!!2~3年目はほんの軽症で済み、その後は本当に本当に
治ってしまったのです。
この注射屋さんのシステム・・なんだかどうなんだろう・・・と、
疑問がないわけではなかったのですが、そこは「郷に入れば郷に従え」。
考えようによっては、なんとも便利なシステムではありませんか?
毎回混んでいる病院に行くことも、待つこともないのです。
はたして、この注射屋さんのおじさんは何者だったのか?注射専門の医者なのか、
看護師なのか、何かの資格があるのか・・・??
まぁ、そこんところはアバウトに考えるとして・・・
でも、今こうして、ほぼ完治してこの時期を快適に過ごせるのですから、
本当に大感謝なんです。
花粉症のニュースを見て、こんなイランでの治療の事を思い出していたんですが・・・
明日は、娘が受験した国立大学の合格発表日です。
センター試験から始まって、2ヶ月近く、
平常心、平常心・・・ (と努めて・・)
そして、この1年間の浪人生活を加え、2年間の受験生活を
静かに、静かに・・・
見守ってきました。
もう、明日でそれもすべてが終結し、
どこで学ぶことになるのかが決まります。
いつもほんと~~に明るく頑張ってきた娘に対し、
結果よりも
母はこの2年間がとても輝かしく思えます。
毎年春の訪れと共にやってくる土佐文旦・・春の香りがいっぱいです。
そして、これからは・・・
どこで学ぶにせよ、
これからの勉強や様々な経験の方がもっともっと大切になるんだよって
ほんの少し人生の先輩である母は伝えていこうと思っています。
全くもって勉強嫌いの母が言うのもなんですが・・・
まずは花粉症のお話から。
それはものすごく興味を惹かれる治療法ですね。
私はそれほどひどくないのでなあなあと過ごしていますが、一年に2週間くらいちょっとしんどい時期があるのが毎年憂鬱です。
次にお嬢さんの受験のお話。
そうだったんですか・・・明日発表!
わたし、ドキドキしてきました・・・
わたしは、2回大学に行っているんです。1回目は高校卒業後、普通の流れで。
2回目は社会人をやってから、自らの意志で。
あのドキドキ感が、蘇ってきました!
rino様のお嬢さんなら、きっと、素敵な大学生活を送り、そして素敵な人生を切り開いていくことでしょう。
陰ながら応援しています。
そして、rino様も、お嬢さんの大学進学と共に子育て一段落なのでしょうか?
お疲れ様でした!!ドイツに休暇にいらしてくださいね♪
それから最後に文旦の件。
とっても美しいですね~春の薫りがドイツまで届きましたよ!
by めぎ (2008-03-09 19:59)
春色ですね~。
私は読者数:1になったままでした。。。
by Nicoli♪ (2008-03-09 22:08)
rinoさん、ご無沙汰しております。
お嬢さんの大学発表ですか。明日発表の大学は限られますが、ひょっとすると私の母校かな。。なんて思ったりして、10年近く前の自分の大学受験のときのことを思い出しました(ちょっと目まいがしました(^_^;))
受験は本人は勿論ですが、親御さんの心労といったら相当のものですよね。(私の母は「もう二度と経験したくないわ」と言っております)
真っ直ぐで思いやりに溢れたrinoさんとご家族の生き方から考えると、これからも間違いなく素晴らしい道が開かれていくのだと思います。
お嬢さんもrinoさんもお疲れ様でした。明日はドキドキだと思いますが、今夜はゆっくりお休みになられますように。
by bonheur (2008-03-09 22:09)
をを・・お疲れ様でございました(。・ω・。)ノ♡
うちも読者数1のままです・・・。
振り返るときはあっという間なんですよね。
それにしても花粉はやっぱり世界中であるんですね。
免疫療法は時間がかかりますが支持している人はコチラにも多いです。
by julliez (2008-03-09 22:26)
花粉症の免疫治療、初めて知りました。
日本でも受けられるのか早速調べてみたいと思います。
by dates (2008-03-09 23:20)
毎年今の季節は辛いです(T-T)
花粉症よくなるのなら免疫治療受けたいです。
受験って本人も家族も大変ですよね。
2年間お疲れ様でした。
これからはお嬢さんもrinoさんものんびりお過ごしくださいね。
by miffy (2008-03-09 23:28)
イランのほうにもわっさわっさと杉の木があるのですね!
私はイランには住んだ事ないのですが、ドイツに住んでいたころはスギ花粉から解放されて本当に幸せでした^^
今は・・・思いっきりスギ花粉に好かれてますが-_-
免疫療法、日本でも最近よく行われてますね。でも私には定期的に注射を打ちに行ったりする根気がないです^^;
rinoさんのイランの注射器のおじさんのようにうちに来てくれればいいのですが^^;
by Ballacki (2008-03-09 23:34)
薄汚れた感じの注射屋さん!最初は勇気が要ったでしょう?でも素晴らしい効果でかすね。
明日はrinoさんもお嬢様もドキドキわくわくですね。
お疲れ様でした。
by もとこさん。 (2008-03-10 00:03)
>めぎさま
日本では花粉症はおさまっているんですが、実は去年6月に
デュッセルでは少し花粉症になったのです。何の植物に反応したかは
わからないんですが・・・
ベルリン生まれの娘です。下にまだ高校生の息子がいますが、
こちらは一貫校に通ってますし・・受験という面では終了です(^^)
ありがとうございます!
>Nicoli♪さま
Nicoliさまの読者数:1は元の数字にもどりましたでしょうか?
> bonheur さま
とってもお若い方でいらっしゃったんですね!
ありがとうございます。
娘の発表ですが、今は不思議と緊張はないのです。
どういう結果が出ても十分に納得です。
娘もいろんな意味で、納得して試験を終われたので
それが一番良かったと本当に思っているのです。
でもさすがに時間が来たらドキドキするかしら・・・
親御さんはみなさん大変ですよね。
> julliez さま
読者数はおかしくなったまま
みなさまもそういう症状が続いているんですね。
放っておいてよいのでしょうか・・・
イランでは花粉症が抑えられると思っていたのが全くの
誤算だったんです^^;
>datesさま
日本でも免疫治療があるとテレビで見たことがありますよ。
>miffyさま
ありがとうございます。
私は花粉症が日本にいる時からずっとひどかったんですよ。
今はその時がうそみたいです。
>Ballackiさま
たまたまだったのか・・そこには杉があったのです。
参りました^^;
イランでの注射屋さんいいでしょう?こんなシステムがあったら
大助かりですよね~
by rino (2008-03-10 00:29)
春の日差しを受けた花がきれいな写真ですね♪
私は一時期ひどい花粉症でしたが、一度も病院に行くことなく、効くという食べ物をいろいろ試すうちに、年々軽い症状になり、今の地に。
山が無いと安心してたら、公園や並木の木や植物のどれかに、少し反応するらしく、クシャミ・・・。
温かく、じっとそばで見守り続けた母であるrinoさんも、娘さんとともに、がんばった日々ですね♪
そして、入学した後も、春の光のようなまなざしで、娘さんの成長を見守り続けるrinoさん♪
by Inatimy (2008-03-10 00:38)
>もとこさま
そう・・ちょっと勇気がいりましたが・・
治るものなら・・とそちらの気持ちの方が強かったです。
明日は・・(もう今日)期待がないから意外と落ちついてるんです(^^;)
by rino (2008-03-10 00:38)
>Inatimyさま
私も去年の6月デュッセルで、治っているはずの花粉症が
少し出たんです。何かの植物反応したんですね。
だからヨーロッパの春は要注意かも・・・
ありがとうございます!
by rino (2008-03-10 00:42)
ポンカンが済んだら次は文旦ですね^^
by Baldhead1010 (2008-03-10 07:08)
注射システム。。。すごいですよね。
日本では考えられないですよねぇ。
でも治っちゃうところが、またすごい!(笑)
お花の写真も文旦の写真も色鮮やかで素敵です。
大学受験ですかぁ、我が家もあと10年したら
長女です。←でも受験しないと思うんですが。。。
でも10年経つと自分で自分の道を切り開くときですね。
親としてrinoさまのように温かく見守れる親でありたいと思いました。
by naomama7 (2008-03-10 08:01)
花粉症、今マスクしてます(;_;)頭も痛いです。目は昨年ほどひどくはありません。
その治療法、私もお願いしたいです☆5月GWぐらいまでは、毎年我慢の2ヶ月です。仕事も何も、やる気がなくなります。これは、精神が弱いのかといつも葛藤してしまいます。薬を飲んでも眠たくなるだけなので、飲んでませんし。。
いよいよ、発表ですね(^^)私も、ドキドキしてきましたっ・・。
by 夢空 (2008-03-10 09:59)
ベランダのお花たち・・・すごくきれいですね。
rinoさんの愛情のたまものでしょう。
私が住んでいるところは、杉がありません。
私は花粉症はないのですが、夫は日本ではひどい花粉症でした。
ですから、ここは夫にとって天国です。
先日、日本に出張で行ったのですが、ひどい花粉症に
悩まされたみたいです。
こちらでも花粉症の方いらっしゃいますが、いろんな花があるので
その花粉に反応しているのだと思います。
お嬢さん、いい知らせが来るといいですね。
rinoさん、お疲れ様でした。
by gehirn (2008-03-10 10:12)
私も花粉症の歴史は長く、若いときはすさまじい症状であったのですが、
年齢とともに症状は軽くなってきました。これは治らないと思い込み今までひどい時以外は病院には行かなかったのですが、本当にひどい症状の時は治してくれるなら、イランでもどこでも行きたい気持の時もありました。
ところで、お嬢さんの良い結果が出るようお祈りいたします。
by やおかずみ (2008-03-10 11:08)
ベランダのお花が綺麗ですね。イランの注射屋さん?便利なような
怖いような・・・(*^^*) rirnoさんは、勇気がありますね~☆
お嬢様の受験、いい結果がでますように、お祈りいたしております。
by noie (2008-03-10 15:55)
うちも読者数1のままです。お嬢さんの合格をお祈りしています!
by Krause (2008-03-10 20:17)
注射屋さんとは…チャレンジャーな気がしますが、その大らかさが
なんとも良い感じですね。
そんな風に、何でも受け入れましょーという心意気で治っちゃったのかも。
私の花粉症のピークは何故か桜の頃~GW頃なのです。
今年はどうかな~。
お花の写真目が覚めます、春ですね!
by mint_tea (2008-03-11 00:32)
色鮮やかな春のお花達、とっても綺麗ですね~。太陽をいっぱい浴びて、元気いっぱい咲き誇ってる感じ!
お嬢様、受験生だったのですね~。お嬢様も受験勉強タイヘンだったと思いますが、お母様であるrinoさんのサポートがあってこそだと思います!
いい春の知らせが来るといいですね・・・。そう願っています!
花粉症、イランの怪しげな注射屋さん(?)のお蔭で、治ってよかったですね~^^☆
by Mimosa (2008-03-11 00:59)
>Baldhead1010 さま
これ、文旦ですよ~すっごくすっごく美味しいですよね!!
そちらでも召し上がっていますか?
>naomama7 さま
日本でも免疫治療あるそうですよ。
ただ扱っている病院はかぎられると思いますが。
子供の受験は私は側にいて黙って見守るしかできませんでした・・・
>夢空さま
まぁ!それは大変ですね。そちらだと、山の木でどのぐらいの
花粉の量なのかしら・・・?想像がつきません。
はやく、良い治療法が一般化するといいですよね。
おかげさまで元気に受験を乗り越えることができました。
ありがとうございました。
>gehirn さま
花粉症のご主人様にはLAは良かったですね。
アメリカではアレルギーの治療などは進んでいるのでしょうか。
花粉症は杉だけではないようですね。
私もドイツで何かの花に反応してしまいます。
元気に受験を乗り越えることができました。
ご心配ありがとうございました。
>やおかずみさま
年齢とともに体質が変わってくることがありますね。
反対に突然今ごろ花粉症になる方もいらっしゃいますし。
良い治療が日本でも簡単に受けられるといいですが、
やおかずみさんはだんだん軽くなってきて良かったですね。
>noieさま
家に来てもらうなんて私も初めは怖くて、主人がいる時間帯に
予約を入れていました。
娘は元気に受験を乗り越えることができました。
ありがとうございました。
>Krause さま
Kuraseさまが読者数1になってしまったなんてびっくりです。
表示はおかしくなったままでも関係ないということなんですね。
みなさんがそうならば安心しました。
娘は元気に乗り越えました。ありがとうございました。
>mint_teaさま
mint_teaさんの花粉は杉ではないのですね。
私も以前は日本で1月中旬ごろから5月ごろまで続きました。
今年は症状が出ないといいですね。
>Mimosaさま
ベランダの少しのお花なんです。
娘は元気に受験を乗り越えることができました。
ありがとうございました!
by rino (2008-03-11 18:26)
祝合格!!サクラサク!!
お嬢様の努力とrinoさんのサポートが、お写真のお花のように鮮やかに咲き誇ったこと、心よりお喜び申し上げます(^_^)v
by 自由人 (2008-03-12 04:47)
>自由人さま
ありがとうございます。
第一志望ではない大学に行くことになりましたが、
良い経験になったと思います。
本当に暖かくなってきましたね~♪
by rino (2008-03-12 16:18)
綺麗なお花と美味しそうな文旦!
高知に住んでいたので文旦、大好きです。
強すぎない酸味が好きなのです。
花粉症、無縁だと思っていたのですが今年は少し
やられ気味。
幸い、葛根湯を飲むと症状がピタっととまるので
助かってますが、日本にも注射屋さんに来てほしい
ものですね。
by マダム・リー (2008-03-15 21:43)
>マダム・リーさま
りーさん、高知に住んでいられたんですか?
私の両親は高知出身なので、高知産のものを
よくいただきます。
文旦は娘が毎日食べ続け、毎年2箱食べてしまいます・・
花粉症はまだ軽症のようでよかったですね。
季節の変わり目なので体調ご自愛くださいね!
by rino (2008-03-16 14:08)
珍しいお話につい目がテン!になりました。注射やさんていいですね。そして不思議な職業です。日本にもあったらスゴイ人気かもしれませんね?rinoさんの体験記はほんとうに面白いです。お嬢さんの大学御入学オメデトウございます。
by amaguri (2008-03-17 11:01)
>amaguriさま
ありがとうございます!
注射屋さんのシステムなかなかいいですよね!?
こんな治療手段が安全のもとに確立したら便利になりますよね・・
by rino (2008-03-17 20:42)
オーストラリアの花粉症はワトル 日本のアカシア ヨーロッパのミモザといえばいいでしょうか。パウダーがふわふわと横切っていくのがみえるくらいで 最盛期は大変らしいです(えーワタクシはなんとかいまのところ難をのがれております)。そしてそれにものすごく効く「クララチン」という薬が市販であり 花粉症に悩まされていた日本人達は 日本にもってかえりたい……とつぶやいておりました。オーストラリア以外でも効くのかな~?
by mompeli (2008-03-19 21:15)
「クララチン」という薬ですか・・
日本では症状が治っているとは言え、海外では他の植物に
反応してしまうこともありますから、要注意なんです。
昨年ドイツで花粉症になってしまったものですから・・
by rino (2008-03-20 21:37)