イランの公民館での結婚式 [イラン滞在記1995年~99年]
前回のイラン記事で私達の住んでいた家の大家さんの娘さんの結婚式の
話題を取り上げました。
富豪というほどではないけれど、まぁまぁ恵まれた家庭での結婚式です。
今回は普通の家庭の結婚式に招待された時の事を少し書いてみたいと思います。
それは会社の若いイラン人女性スタッフの結婚式でした。
日本と同じように、親戚、会社の上司、同僚、友人などが招待されます。
結婚式(披露宴)は公民館のような、町の式場で執り行われます。
私が会場に到着して驚いたのは・・・
招待客は男女別々の部屋に通されます。
そこが控え室かと思いきや・・
そうではなく・・
男女全く隔離された別々の部屋がそれぞれの披露宴の会場になっているのです。
新郎新婦は両方の部屋を行ったり来たりしながら、皆から祝福を浴びます。
金持ち大家さんの娘の披露宴のように男女一緒に踊ったり(踊っている写真はこちら。)・・
・・・ということなどはもってのほか。
ここでは男女一緒の部屋でお祝いすることでさえ、ありえないのです。
ちょうど、向こうの扉から新婦が挨拶に入ってきました。
私は一緒に行った夫とは別々に離されて・・
この文化を一目見られたことが幸いと思い、そして、大好きなイラン料理をいただきながら、
様子を見ていました。
お料理は豪勢なパーティー料理というものではなく、鶏肉料理にご飯・・という
一般的な食事だったと思います。例のコーラのビンも見えますね。
女性の会場では、皆が勝手に食事をし、お茶をいただきながら、雑談していて、
新郎新婦がやってきて、ゆっくり挨拶にまわってくると、それぞれ祝福の言葉をかけたり
写真を撮ったりします。
新郎新婦を囲んで。花嫁さん、とっても綺麗でした。
女性の招待客の方と記念に。
招待客の男性陣とは帰るまで接点がありません。
私はそろそろお開きになるころ、
建物の入り口近くで夫とドライバーさんが待っていてくれたのでそこで落ち合い、
夫と共に、新郎新婦とも写真を撮ったりしました。
イランでスキーの記事の中でスキー場のゴンドラが男女別々に乗る・・という事を書きましたが、
こんなお祝いの特別な日なのに・・「結婚式でもそうなのか・・・」と思ったものです。
イランでは公共の場で男女が一緒に何かをやるということは禁じられているんですね・・
風紀が乱れる・・ということなのでしょうか。
でもレストランやスーパーやお店では男女が入り乱れ普通にお客さんとして入ります。
そして、街を走る公共バスの中は男女乗る場所
半分から前は男性・後ろは女性・・のように立ち位置・座る席が違うのですが、
乗り合いタクシーは男女一緒にのってもかまいません。
タクシーの方が密着度があるのに、不思議ですよね・・
建前と本音・・・あるんじゃないかしら・・?なんて思いながら、
何かと・・??ギモンを感じながらも・・
楽しく不思議イラン、異文化を感じていました。
話題を取り上げました。
富豪というほどではないけれど、まぁまぁ恵まれた家庭での結婚式です。
今回は普通の家庭の結婚式に招待された時の事を少し書いてみたいと思います。
それは会社の若いイラン人女性スタッフの結婚式でした。
日本と同じように、親戚、会社の上司、同僚、友人などが招待されます。
結婚式(披露宴)は公民館のような、町の式場で執り行われます。
私が会場に到着して驚いたのは・・・
招待客は男女別々の部屋に通されます。
そこが控え室かと思いきや・・
そうではなく・・
男女全く隔離された別々の部屋がそれぞれの披露宴の会場になっているのです。
新郎新婦は両方の部屋を行ったり来たりしながら、皆から祝福を浴びます。
金持ち大家さんの娘の披露宴のように男女一緒に踊ったり(踊っている写真はこちら。)・・
・・・ということなどはもってのほか。
ここでは男女一緒の部屋でお祝いすることでさえ、ありえないのです。
ちょうど、向こうの扉から新婦が挨拶に入ってきました。
私は一緒に行った夫とは別々に離されて・・
この文化を一目見られたことが幸いと思い、そして、大好きなイラン料理をいただきながら、
様子を見ていました。
お料理は豪勢なパーティー料理というものではなく、鶏肉料理にご飯・・という
一般的な食事だったと思います。例のコーラのビンも見えますね。
女性の会場では、皆が勝手に食事をし、お茶をいただきながら、雑談していて、
新郎新婦がやってきて、ゆっくり挨拶にまわってくると、それぞれ祝福の言葉をかけたり
写真を撮ったりします。
新郎新婦を囲んで。花嫁さん、とっても綺麗でした。
女性の招待客の方と記念に。
招待客の男性陣とは帰るまで接点がありません。
私はそろそろお開きになるころ、
建物の入り口近くで夫とドライバーさんが待っていてくれたのでそこで落ち合い、
夫と共に、新郎新婦とも写真を撮ったりしました。
イランでスキーの記事の中でスキー場のゴンドラが男女別々に乗る・・という事を書きましたが、
こんなお祝いの特別な日なのに・・「結婚式でもそうなのか・・・」と思ったものです。
イランでは公共の場で男女が一緒に何かをやるということは禁じられているんですね・・
風紀が乱れる・・ということなのでしょうか。
でもレストランやスーパーやお店では男女が入り乱れ普通にお客さんとして入ります。
そして、街を走る公共バスの中は男女乗る場所
半分から前は男性・後ろは女性・・のように立ち位置・座る席が違うのですが、
乗り合いタクシーは男女一緒にのってもかまいません。
タクシーの方が密着度があるのに、不思議ですよね・・
建前と本音・・・あるんじゃないかしら・・?なんて思いながら、
何かと・・??ギモンを感じながらも・・
楽しく不思議イラン、異文化を感じていました。
うーん以前の記事でも思いましたがこんな席でも~と。
あっ、でも田舎でも何故か男女別々に座る場合があるわ~と思い出しました。それは決まりでもなく暗黙のうちにというものですが・・・。
花嫁さん、とてもお綺麗~ですね(*^_^*)
by 夢空 (2008-04-28 17:18)
rinoさん、こんにちは!
男女別々の結婚式・・・ 他の場所では一緒で良いのに、ここだけ別というのはなんだか不自然な感じがしますね。富豪の方の式の時は一緒でよくて、普通の家庭はダメ??
97年ということはまだ最近ですよね。今はどうなんでしょうね。
まさに、異国で異次元体験ですね~!
by bonheur (2008-04-28 17:21)
あちらの方は、女性はとーっても美しいのだけれど
男性はみんなヒゲをたくわえてるせいか、おっさんに
見えます。
この花婿さんも若いんですよねぇ。
by マダム・リー (2008-04-28 17:32)
うーん、面白いですね・・・結婚式の男女別々の祝い席は、きっと何か昔からの伝統が引き継がれた結果なのでしょうね。
言葉があまり通じないところやあまり知り合いのいないところで、パートナーと引き離されてずっとその時間を過ごすのって、相当つまんないのでは?色々見られると割り切っても、パーティーって結構退屈ですよねえ??ちょこっとでも、「あの衣装綺麗ね」とか「これ美味しいね」なんて、話したいものですよね。
by めぎ (2008-04-28 17:52)
不思議!不思議~~~!!
何で何で?お祝いなのに?じゃ、反対にご葬儀でもそうなのかしら?
日本の生活しか知らないワタクシ???
で、タクシーは大丈夫・・・・(--!)
知らない人ばかりの中に入っていってお祝いしなくちゃいけないんですね
世界は広い~~~もっと知らないこといっぱいあるんでしょうね
by ひろママ (2008-04-28 20:40)
綺麗な花嫁さまですねぇ。
でもイランって本当に不思議。
どこが区切りなのかわからないのも面白いですね(笑)
by naomama7 (2008-04-28 21:18)
これは公民館で前回の披露宴のお話が個人の家だったからなのでしょうか・・・ 乗り物の中は、長時間いて楽しむ事が目的ではないですものね。それにしても、あの比較的自由に見えた革命前との変化にとまどった国民は多いでしょうね。
by もとこさん。 (2008-04-29 00:22)
矛盾している感じのするところもあるんですね^^
ほんと、本音と建前っぽい感じがするところもありますね^^
不思議なイランの生活、いい経験をされましたね^^
by Ballacki (2008-04-29 00:48)
服装は同じような感じなのでしょうか?
特に肌を隠したりする必要もなく?
でも、異文化を体験するって貴重なことですね。
by gehirn (2008-04-29 02:58)
もし、私が、この女性だけの会場で、ひとりで過ごすことになったら・・・と思うと、心臓がバクバクしてきました。 周りの人と、何を話してよいのやら。 緊張しますね。
by Inatimy (2008-04-29 06:23)
結婚式だからこそ、厳格に。
なのですかね?
男女の出会い、一般的には披露宴では無。かぁ。
じゃ、スキー場などで出会うのかしら?
職場もきっちり男女別部屋なのでしょうか?
部屋半分が男で半分は女性。
パーテーションで仕切るとか?
『★子さん、すまないがこれコピー』
はあり得ない?
社長秘書は同性じゃなきゃ駄目とか?
?は尽きない。
by なお (2008-04-29 07:25)
日本でも最近は女性専用車がありますが、そういう意味では
イランが先進国なんですね(笑)。
by やおかずみ (2008-04-29 12:00)
これは未だに男尊女卑?
by Baldhead1010 (2008-04-29 16:32)
国の伝統とか文化とはいえ不思議ですね。
結婚式という特別厳粛な式だからこそ、守るべきものがあるのかも
しれないですね。でもお金持ちは別なんだ~。
乗り合いタクシーやレストランでは男女一緒でもいい、というのが
戸惑いますね。でも良い経験ですね!
by mint_tea (2008-04-29 17:26)
お金持ちと普通の人では結婚式も全然違うんですね~
女性ばかりの中でもスカーフを外さない人はそれだけ宗教心が強いってことなんでしょうか?
by miffy (2008-04-29 22:26)
イランの習慣というか文化って、本当に不思議ですね~。結婚式に夫婦揃って行っても、帰りまでずっと別々なんて、普通じゃ考えられないですね~。ってことは、結婚式で男女が知り合うチャンスってのも、前回の家庭での結婚式を除いては、ないってことですものね!
乗り物に乗っても、前・後ろに男女が分かれて・・・というのも、面白いお話でした!
by Mimosa (2008-04-29 22:54)
>夢空さま
そう言えば、何の気なしに集まってみると・・
男女わかれてしまうのはよくありますね・・
女は女同士の方が話が弾む感じかしら・・。
> bonheur さま
今でも、イランでは公民館での結婚式は男女別々だと私は
思います。でも、ごめんなさい。これはあくまで未確認なんですが、
イランでのイスラムの教えはこれは結構基本的な事柄だったので。
そして、お金持ちは男女一緒でも良い・・というよりも、
自宅での結婚式では(=大きな家)プライベートな場所なのでOK
ということなんです。
>マダム・リーさま
たしかに男性の方はおっさんに見えますね。
ほとんどの男性はひげをはやしていますから、そう見えるかも
しれません。
夫もイランでヒゲを生やそうとしましたが、
「謎の中国人」のようになってしまうため、断念しました。
>めぎさま
昔からの伝統もあるのかもしれませんね。
そして、ひとつ言えるのは、
イランでは「公の場所」っていうのがクセモノなんです。
公の場所では男女別々で健全な風紀を保つという意味合いも
あるようです。
この日の結婚式はこの中にもうひとり日本人女性も一緒
だったんですよ。だから、私は彼女と一緒に日本語で話してました。
ペルシャ語は挨拶程度しかできなかったので・・。(^^)
>ひろママさま
不思議だな~~と思うことがいっぱいあったんですよ。
考えても「なんで??」って思うことも多くて、
答がわからなくて、悶々としたりもましたけど、イスラム教を
知らない、理解してないんだから、わかるわけないんです。
だから、「へーー、面白い」って思って見ているしか・・
>naomama7さま
堕落した西洋文化を退けて、清く真面目なイスラムに従おうと
する社会。利便性を考えると、矛盾が出てきたり、
これはいいけど、これはダメ・・みたいな。
>もとこさま
革命前を知っている大人はまだまだ沢山いますから、
実際どのように感じているのか・・。
中には西洋文化にあこがれ、西洋的に過ごしたい人も
たくさんいるかもしれませんね。もしかして、今後はまた
そのように社会が動いていくこともあると思います。
実際私がいた10年前に比べると、今はまた、少し
ゆるくなってきていると聞いています。
>Ballackiさま
あまりにあれもこれも厳しくすると、
利便性に支障をきたすこともあるので、けっこう、
ああ、これはだめだけど、これはいいのね・・
みたいなこともありました。
>gehirnさま
おめでたい席ですから服装は一応、ちょっとおしゃれには
してきていると思います。会場に入ったら、女性の部屋では
コートとスカーフを取ることは許されます。
これがもし男女同じ部屋だったら、コートとスカーフは
取れなかったです。もちろん私も。
ここは公民館だったので。
>Inatimyさま
実はこの中にもうひとり日本人女性がいるんですよ。
だから、私はその方と日本語でおしゃべりしていました。
もしひとりだったら・・ペルシャ語は挨拶程度しかできなかったので
つまらなかったと思います。
>なおさま
そう考えますよねー。
でも会社では一緒に仕事をしていたと
思いますが、女性はスカーフとコートはつけたままでしょうね。
むやみに、旦那さん意外の男性にコートの下を見せないんですよ。
>やおかずみさま
そうですね。おっしゃるように、女性保護の意味もあるんです。
女性は守られているという考え方です。
スカーフやコートを着るのもそういう考えです。
>Baldhead1010さま
外出時の服装に自由を与えていないことや社会進出を妨げられる
ことなどを考えると男尊女卑ということになりますよね。
でも、イスラムでは逆に女性が守られているという意味も
あるのです。
>mint_teaさま
プライベートな場所で結婚式を挙げられる人は別なんです。
普通の家庭や家が狭ければ公民館のような公的な場所で
やるしかないので、そうなると、男女は一緒にはできないのです。
>miffyさま
大きな家(=金持ち)であれば自宅で式を挙げられますから、
男女一緒にできるんです。プライベートな場所ですから。
写真の中にスカーフをはずしていない人が居ますよね。
宗教心が強い人かもしれないし、単にスカーフが好き。
髪の毛が上手くセットできていないから、スカーフでかくす・・
など理由はありそうですね。
>Mimosaさま
こんなに男女離されていると、余計に興味深々にならないかしら・・
と思いますよね。
公の場では健全な風紀を保つのがイスラムの教えなんでしょうね。
by rino (2008-04-30 12:25)
花嫁さん、とっても綺麗♪
だんな様は、老け顔だけど、若いんでしょうね〜?
イスラム圏では、髭を生やしていないと、大人扱い
してもらえないといいますけど、外国人は関係ないの
でしょうか?お祝いが男女別々の部屋というのも、
面白い慣習ですね!
by nachic (2008-04-30 21:44)
ブライダルの話題には、仕事柄、よりいっそうの興味を覚えております。
男女別席というのが、祝いの席でも確立されているというルールに、そう言うものなんだ・・・と言えばそれまでですが、驚くばかりです。
このような場で、是非とも、マイクを握って2部屋掛け持ちで、盛り上げてみたい!!と思う私です。(司会魂がうずきます・・・)
by 自由人 (2008-05-01 17:23)
>nachicさま
一般的にヒゲは大人の男の証のような意味だそうです。
外国人に対しては、違う文化の人として理解はしているでしょうから、
絶対的ではないと思います。
>自由人さま
自由人さんの司会だったらきっと、楽しい披露宴になったと
思います♪確か、司会者とか、芸を披露する人とか・・いなかったと
思います。
by rino (2008-05-02 07:57)
公共の場ではたとえ結婚式でも男女が別、というところが凄いですね。そして私が興味深かったのは、そこでの食事の様子でした。派手にするのがどこの国でも当たり前のこの世の中。しかしとても地味な普通の食事・・・これはお祝い=食べて飲んで大騒ぎの場ではなく、お祝い=堅実な家庭を作るための、周囲の人達からの静かなる祝福・・・ととれました。地味だけれど質素な事がかえって、本物の夫婦になる儀式の大切さが浮き彫りされるrinoさんらしいステキな記事でした。ここに来ないと絶対にみれない貴重な知識です。有難うございました。
by amaguri (2008-05-02 16:51)
花嫁さん、本当にお美しいですね。。しかし男女別々の部屋。。。私たちからすると信じられませんが。。。いろいろな文化があるのですね。。貴重なお話をありがとうございました。
by hihimama (2008-05-02 20:54)
文化、慣習の違いはとても興味あるところです。
今回記事もなかなか知りえない婚礼での様子がわかりました。
現地文化を尊重する姿勢はいつも持っていたいです。
by いっぷく (2008-05-03 11:22)
数年前薔薇の時期にイランに行ってみたいと思いましたが実現できずにいます。
イランは「旅行者の女性の服装も上着丈はお尻が隠れるように」と注意書きがありました。
異文化、敬虔なイスラム教徒、興味深い国です。
by yukitan (2008-05-05 16:34)
>amaguriさま
やはり、貧しい人が多い国ですから、日本で考えているような
豪華な披露宴ができるとはかぎりません。普通の家でも
日本の普通より物質的には質素です。
一時日本でも地味婚なんて言われましたが、、(今はどうなんでしょう?)
それで、十分な気もしますよね。
>hihimamaさま
イランの女性は綺麗な人ばかりなんですよ。
だから、コートやスカーフで身を隠さなければ綺麗すぎて罪かも・・?
>いっぷくさま
なかなかイランでは奥深くまで入り込むことができないのですが、
たまたまこういう文化を見れるチャンスがあってよかったと思いました。
現地の文化を尊重する姿勢は持っていたいですね。
>yukitanさま
コメントありがとうございます。
イランに行けば、異文化は間違いなく経験できると思いますので
とても楽しいと思います。
カシャーンという街が薔薇で有名ですね。
海外渡航情報を調べて治安の安定してる時期をご確認ください。
旅行者でも一歩イランに入ればスカーフ、コートは必ず必要です。
しかし、近年、コートの丈は腰が隠れるくらいでよいという話を
聞いています。
by rino (2008-05-06 09:34)
こんにちは
コレは本当に不思議な文化ですね~。
それぞれの国の文化は尊重するべきでしょうが
中々難しい所もイッパイですね(・.・;)
by 甘党大王 (2008-05-07 00:30)
>甘党大王さま
はじめまして。いらっしゃいませ♪
コメントありがとうございます。
私が不思議だな~と思ったことや珍しかったことなど、
ちょっと紹介してみました。
文化を理解するのは難しいことですけど、尊重するのは大切な
ことですよね!
by rino (2008-05-07 22:03)