⑦プラン・メゾンからの下りトレッキング♪ [北イタリア2019年夏]
2019年7月16日 @チェルビニア
マッターホルン南壁。イタリア側から見るマッターホルン。
ロープーウエイで途中駅プラン・メゾン2547mまで下りてきた。ここまで下りると、山用のヤッケはリュックにしまい、半袖Tシャツの上に夏用フリースで丁度良いくらい。
またrinoさんのモザイク姿登場。
素敵な山小屋カフェがあって、せっかくだから外の席でコーヒータイム。カフェの中も外の席もガラガラ。マッターホルン南壁がこんなに間近に素晴らしく見えるのに、本当に数人しか人がいないんだもの。この最高のロケーションを独占なのだ。またまたモザイクのrinoさん。
上と下の写真 見比べてみて。↑ ↓
↓ これは2009年5月にツェルマット村(スイス)から撮ったマッターホルン。朝日が昇った時間。 同じ山だけど形、見え方ずいぶん違うわね。やはりこちらからの姿が数段美しい。
さあ、
ここからはチェルビニアの街まで下りのハイキング。
ここから、花畑の中をマッターホルン南壁をバックに下りていく景色をどうぞ。
イタリア側から見るマッターホルン南壁!何度も言うけど。
やはりこの堂々たる名峰に出会うと何かパワーをもらえる気がした。
途中でランチタイム。持ってきたサンドイッチとクッキーで。
マッタホルンと食べかけのパンのコラボ。
下りがどんどん。先を行く夫。
rinoさんは山下りはいつも足の爪をダメにする。だいたい親指の爪が死んでしまい、完全に生え変わるのに半年とかはかかってしまう。痛みはないので普段歩くのには問題はないのだけど次からはもっと対策を考えなくちゃ。
チェルビニアの街はもうすぐ。 だけど、この頃には足の指が痛くて。。
街まで人っ子一人会わなかった。
チェルビーノ(マッターホルン)を独り占めした贅沢なトレッキングに大満足
正面奥の小さなホテルが泊まったホテル ホテルメウブルゴレー →※
Booking.comにて予約しました。
マッターホルン南壁。イタリア側から見るマッターホルン。
ロープーウエイで途中駅プラン・メゾン2547mまで下りてきた。ここまで下りると、山用のヤッケはリュックにしまい、半袖Tシャツの上に夏用フリースで丁度良いくらい。
またrinoさんのモザイク姿登場。
素敵な山小屋カフェがあって、せっかくだから外の席でコーヒータイム。カフェの中も外の席もガラガラ。マッターホルン南壁がこんなに間近に素晴らしく見えるのに、本当に数人しか人がいないんだもの。この最高のロケーションを独占なのだ。またまたモザイクのrinoさん。
上と下の写真 見比べてみて。↑ ↓
↓ これは2009年5月にツェルマット村(スイス)から撮ったマッターホルン。朝日が昇った時間。 同じ山だけど形、見え方ずいぶん違うわね。やはりこちらからの姿が数段美しい。
さあ、
ここからはチェルビニアの街まで下りのハイキング。
ここから、花畑の中をマッターホルン南壁をバックに下りていく景色をどうぞ。
イタリア側から見るマッターホルン南壁!何度も言うけど。
やはりこの堂々たる名峰に出会うと何かパワーをもらえる気がした。
途中でランチタイム。持ってきたサンドイッチとクッキーで。
マッタホルンと食べかけのパンのコラボ。
下りがどんどん。先を行く夫。
rinoさんは山下りはいつも足の爪をダメにする。だいたい親指の爪が死んでしまい、完全に生え変わるのに半年とかはかかってしまう。痛みはないので普段歩くのには問題はないのだけど次からはもっと対策を考えなくちゃ。
チェルビニアの街はもうすぐ。 だけど、この頃には足の指が痛くて。。
街まで人っ子一人会わなかった。
チェルビーノ(マッターホルン)を独り占めした贅沢なトレッキングに大満足
正面奥の小さなホテルが泊まったホテル ホテルメウブルゴレー →※
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